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自分の守護霊を強くする方法を教えます!!

はい皆様こんにちは!

さてさて、
うちの義母はC型肝炎のキャリアです。

二人目の子供を妊娠中に大量の不正出血を起こし、
その時に血液製剤の点滴を打たれたのですが、

今のように血液製剤の防疫対策が不十分だった昭和50年代の頃なので、
C型肝炎ウイルスが混入した血液製剤を打たれてしまい、
C型肝炎を発症した、
という典型的な薬害C型肝炎です。

国に申請すれば救済金をもらえるのですが、
義母が当時入院していた産婦人科が廃院となり、
すでになくなってしまったため、
カルテという、血液製剤を打ったという証拠も残っていないため、
国からの救済も受けられず、打つ手もなくて泣き寝入りです。

残念ながら、当時の時代背景というものを鑑みると、
不運で不幸な事故の被害者、
としか言いようのないものです。

しかし、義母の守護霊の力がもっと強ければ、
このような病院にかかることもなかったであろうし、
このような血液製剤を打たれることもなかったと思うので、
C型肝炎に罹患することも免れたかもしれません。

誰しもが、
こうした不幸で不運な事故や病気にかかりたくはない、
と思いますよね!?

では、このような不運で不幸な目に遭わずに済むにはどうすればいいか?

もちろん皆さん、知りたいですよね?

教えましょう!!

方法はふたつあって、

まずは神社仏閣の神様にしっかりご祈祷御祈願をお願いして、
不運で不幸な事件・事故に巻き込まれないように、
しっかりと守ってもらうことです。

それも、単に神殿の前でお賽銭を投げ入れてお願いするだけでなく、
初穂料を納めて、きっちりと神主さんや住職さんから、厄除けのご祈祷を、
それも厄除けに強い神社やお寺などで、
ちゃんと神殿の神様の前で受ける方が、効果がレベチであります。

神社の神様にも、実はそれぞれ得意分野と不得意な分野というのがあります。
ですから、厄除けで有名な神社や仏閣で、
しっかりと厄除けのご祈祷を受けることが肝要です。

ふたつ目ですが、

自分を守ってくれる、
守護霊様をパワーアップすることです。

義理の母には、けっこう強い、義母の家を代々守護している守護霊が付いてくださっているのですが、
その、僕が「武士さん」と呼んでいる、鎧甲冑を身にまとった武士さんでも、
義母が薬害C型肝炎にかかることを防ぐことはできませんでした。

さてさて、僕のブログやメルマガを読んでいる皆さんなら、
守護霊の存在を信じている、と思いますが、

実は残念なことに、
守護霊にも、力が強い、弱い、というのが歴然とあります。

まず守護霊が弱いと、
変にむしろ霊感が強くなって、
幽霊が見れたり、その存在を感じやすく、
そういう霊の邪気に当てられて体調を崩したり
また変な霊に憑かれやすくもなります。
僕の義弟が、まさにこのパターンです。

これははっきり言って、守護霊の力が弱くて、
本来なら悪い霊的存在から守って弾いて、
影響を受けないようにしてくれる役割を、
やり切ることができないからです。

それと、総じて運が弱く、
また不慮の事故や事件にも巻き込まれやすくなります。

残念ながら、守護霊様にも、
強い守護霊と弱い守護霊、
という、守護霊としての歴然とした力量の差、
というものがあるのです!

僕の知り合いの女性は、
若い頃に夜道を歩いて見知らぬ男からレイプされかけたそうです。
ただ幸いなことに、
その当時その女性は結構太っていたのに、無理して細いズボンをはいていて、
レイプ魔がズボンを脱がそうとしても、どうしても脱がせることができず、
レイプをあきらめてその場を立ち去ったため、事なきを得たそうです。

これが、もし守護霊が強い人なら、
レイプ魔が待ち構えているような道を通らなかったり、
そういう日に限って、
仕事で残業が急に入ったり、
友達に食事に誘われたりして、
レイプ魔が待ち構えている時間をうまく外してくれたりするのです。

しかも家に在宅中だったにも関わらず、
深夜に泥棒に入られたこともあったそうです。

ですが守護霊が強いと、大難は中難に、中難は小難に、小難は無難になるのです。
ですから上記の女性のような、
不運で不幸な事件・事故にも巻き込まれにくくなるのです。

ちなみに、僕の守護霊のネコさんとガンさんは、
めちゃくちゃ強いです。

僕が今勤めている会社の入社試験を受けた時、
入社志望の願書は1万人がエントリーしたそうです。
その中から内定を勝ち取ったのは18人でした。
つまり僕は1万分の18のうちのひとり、
倍率で言えば約500倍、つまり500人にひとり、
ということです。

実力だけじゃ、とてもじゃないけど内定取れませんよ。
運もよくないと無理です。
うちの妻からは、会社に入れたことで運を使い果たしたんじゃないの?
と時々言われます。

また話は脇道に逸れますけど、
宝くじで3億円が当たる確率は1000万分の1だそうです。
これを地図の縮尺で表現すると、
あの広大な南極大陸が、A4の紙たった4枚分の中に収まってしまう、
というくらいの確率です。
つまり年末ジャンボ宝くじを買って3億円が当たることを夢見る人は、
小学生でもわかる算数が理解できないアホ、ということです。

さてさて、
僕の50年の人生を振り返ってみると、
渓流釣りをしている時、あと一歩、1センチ足を先に進めていたら、
川岸から滝の下に落ちて、春先とは言えまだ極寒の山水の激流に巻き込まれて、
間違いなくおぼれ死ぬところだったのに、
ふとなぜか、その瞬間ふと自分の足元を見たおかげで命が助かった…

とか、それ以外にも人生が破滅するかもしれなかった大ピンチから、
ギリギリのところで助かった…
ということも何度もあります。

今から20年以上前、
もちろんまだ霊能力が開花する前のできごとでしたが、
一人暮らしをしていた頃、
マンションの窓を開けっぱなしにしたまま、
3階だから大丈夫だろう、
とタカをくくって、ちょっとジョギングをしに外出したら、
家に空き巣に入られたこともありましたが、
ちょうと空き巣が入って部屋の中を物色している最中に僕が帰宅したらしく、
空き巣も慌てて逃げたようで、
洋服ダンスの中は荒らされていたのですが、
カバンの中に入れていた、
現金を10万円以上入れていた財布は幸い手付かずのままでした。

また、その数年前にも、
やはりピッキングという手法で家の玄関の鍵を開ける、
当時流行していた、
おそらく中国人グループの空き巣に入られたこともありました。

ですが、ちょうどたまたま、その日は会社で印鑑を使う必要があり、
銀行の通帳の認印にも使っていた実印を、
普段は通帳など重要書類をしまっている書類ケースに一緒に入れていたのですが、
その日は家から持ちだしていたため、
被害はゼロでした。

もし印鑑をたまたまその日持ちだしていなかったら、
印鑑と通帳を使って銀行の窓口で現金を引き出されていたと思います。

そのピッキング詐欺が横行するようになってから、
印鑑と通帳で現金を窓口で引き出そうとする時は、
銀行も今のように運転免許証など身分証の提示を求められるようになりました。

そんなこんなな、最小限の被害で済んだ事件なども経験しながらも、
それから20年以上が経ち、
今こうして僕が副業で霊能者として活動できるのも、
たくさんの幸運な偶然が重なっての成り行きの結果ですし、

はっきり言って、僕の人生は強運だけでやってこれてます。

ちなみにネコさんは、僕の家の遠いご先祖様なので、
強運なのは僕だけではありません。

すでに亡くなった祖父も大強運の持ち主でした。
第二次世界大戦中、中国大陸に派兵されたのですが、
祖父のいた小隊17人中、
生きて日本に帰還できたのは、
祖父を含めて2人だけだったそうです。

体もとても丈夫で、
中国大陸の奥地でマラリアに感染して、当然薬もないので、
42度を超える、体温計でも測れないような高熱に1週間以上もうなされて、
髪の毛も全部抜けて、以来髪の毛が生えてこないつるっぱげになりましたが、
それでも何とか死の淵から生還できたのです。

もし祖父が戦争で亡くなっていたら、
当然僕も今この世に生まれていなかったわけです。

どうしようもない酒飲みで、しかも酒癖がとても悪く、
さすがに暴力を振るうことはなかったのが幸いですが、
その酒癖の悪さおかげで夕食の家族団らんが何度もぶち壊されたことがあったので、
正直、今でも死んだ祖父のことはよく思っていませんが、
それでも僕のことは、長男の孫ということもあって、
とてもかわいがってくれました。

それでも、いっそ戦死すりゃあよかったのに…と、
子ども心ながらに思うことも何回もありました。

こういう言い方をすると自己中心的な考え方というか、
自己陶酔の思い上がりかと思われるかもしれませんが、

こうして今や霊能者として、
宇宙と「あの世」の“広報係”をやっている僕を、
この世に生み出すために、
ネコさんは祖父を戦争で死なせなかったのかなぁ…と思えなくもありません。

自分で言うのもちょっとアレですけど、
「この世」と「あの世」のことを、
こんなに面白可笑しく文章にして説明できる霊能者なんて、
そうはなかなかいませんからね。

僕という霊能者が将来生まれることを見越して、
ネコさんは、祖父が戦争で死なないように頑張ってくれたのかもしれません。

で、守護霊を強くする方法は後述しますが、

もし自分は運があまりよくなくて、運が弱い、いわゆる弱運だと感じていて、
守護霊様もあまり強くないのではないか…
と感じていらっしゃる方は、

まず、不運で不幸な事件・事故に巻き込まれたり、
振り込め詐欺やフィッシング詐欺のような犯罪の被害に遭わないようにするために、
厄除けのご祈祷を受けるのが一番の解決策となります。

ではどこで厄除けを受けたらよいか? というお話ですが、
これはもう1択です。
僕が再三おススメしている、
奈良県の松尾寺は、日本一の厄除けのご利益があります。
ですので、ぜひ松尾寺に、厄除けのご祈祷をお願いしましょう。
遠方にお住まいの方は、電話で、ご祈祷料も銀行振込で対応してくれます。
ご祈祷料は1万円と、その絶大な効果の割に、はっきり言ってものすごく割安です。
ただし、ご注意いただきたいのは、
厄除けの効果は、ピッタリ1年365日です。
ですので、厄除けのご祈祷をお願いした日を忘れずに手帳などに書いておいて、
1年後にまた厄除けのご祈祷を依頼しましょう。

次に、守護霊様を強くする方法ですが、
これは「輪廻転生」という宇宙の法則で、
その人の守護霊も生まれてから決まっていますので、
自分の守護霊が弱いからといって、
じゃあ守護霊を変えましょう、ということはできません。
なぜなら、守護霊にとっても、
自分の担当の人を守護することも、酢御霊様の御修行の一環だからです。

なら守護霊様を交代することができないなら、
他にさらに守護神を追加して仲間になってもらい、
守護霊様のバックアップをしてもらう、
というのが最善策です。。
ご自身の身辺警護をするSPを、さらに腕の立つSPを追加して、
総合的な防御力をプラスαにする、ということです。

では、守護神をさらにプラスαするにはどうすればいいか?という方法ですが、

手間家味噌で恐縮ですが、
僕の「龍神宿し」セミナーを受講いただき、
龍神という最強の神様に、自分の守護神として憑いてもらう、
というのが、
ハッキリ言って、僕が知る限り最良の方法です。

僕は自分の金儲けのためにセミナーをやっているわけではないので、
他にもっとよい方法を知っていたら、
そちらをお勧めしています。
先ほど奈良県の松尾寺を紹介したようにね。
それに、いくら松尾寺を紹介したところで、
自民党の闇献金や裏金のように、
僕にキックバックが発生するわけでもありません(笑)。

自分の守護霊をバックアップしてもらうことで、
厄除けのパワーを底上げするという意味において、
僕の秘儀である「龍神宿し」は最善の手段の一つだと自信を持って確信しているからこそ、
皆様にもこうして胸を張っておススメしているわけです。

龍神様に守護神になってもらうと、
金運など様々な運気が劇的にあがります。
それだけではなく、いろんな災難から身を守ってくれるので、
大難は中難に、中難は小難に、小難は無難になるのです。

自分の守護霊様はちょっと弱いんじゃないか?
と感じる方、
さらに、もっといろんな運気を上げたい、という方は、
ぜひ僕の「「龍神宿し」セミナーを受けていただきたいな~と思うのです。

僕が自分の能力を使って、皆様の人生をより幸せな方に導いていくこと。
これが僕の「この世」での役割だと、
「龍神宿し」セミナーを始めてから、常日頃思っております。

ひとりでも多くの方に、龍神様に守護神として憑いていただき、
その方がますます幸せな人生を送れるようになることが、
僕の霊能者としての何よりの喜びであり、また矜持でもあるのです。

ですからぜひ皆様、
僕の龍神宿しセミナーを、ぜひご受講くださいませね。
僕の「龍神宿し」セミナーについて、
詳しくはこちらをお読みくださいませ。
↓ ↓ ↓ ↓

実際、僕の龍神宿しセミナーをご受講された方々からも、
こんな龍神様のご利益に預かれました!
という僕にとっても大変うれしいご報告をたくさんいただいております。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

僕はこれまで、龍神宿しセミナーを14回開催いたしましたが、
2回、3回、4回、5回と、
リピートで受けてくださる方も、すでに15名様を超えております。
これは、龍神宿しを受けると、
本当に龍神様のぼり厄に預かれると、
皆さん実感されているからこそ、
何度もリピート受講していただいているのです。

1回のセミナーで受講される人数はせいぜい3~4名様ですから、
かなりの高リピート率だということがお分かりいただけると思います。

皆様もぜひ、こうしてリピート受講されている方々のように、
龍神様のご利益に預かれるようになることを、
イチ霊能者として、心から祈念しておりますよ!!

それではアディオス!
さよならまたいつか!!!


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