呪術廻戦を最終話まで読みましたが。これは呪術の事、呪術を使う人の感情とか呪われて生きる気持ちとか。よく描けているなぁって。賛否両論あると思いますが。人間の嫌な所、救いがある所、人間らしさも怨霊らしさも描かれているので、私としては
ある意味。家柄の事情、この作品で救われたな〜。

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