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noteのおかげで思いが繋がっています。居場所を作ってくれてありがとう!
このnoteを書きだしたきっかけに、昨年園を退職した保育士さんへのエールを一方的に送り、つながり続けることが出来たらな・・・って始めた。
正直なところ、お別れした時は感情が溢れちゃうから自分が何ができるのかとか強く思っちゃうじゃないですか。
でも、月日が流れて寂しかった感情も薄れ、今の生活とか仕事とか目の前にあることに一生懸命になればなる程過去のことは、遠く薄れていく。
本来そうあらねばならい。
でも私は、まだこのnoteを書き続けている。
保育士さんたちの別れがあり、このnoteとという出会いがありたくさんの方と繋がることもでき、コメントでやり取りもさせてもらっている。
つい先日スキが3000を超えた。
今までこのnoteを続けてこれたのは、私のような文章が下手で思いだけで突っ走るように書いた文章を読んでくれている方々いたおかげだ。
本当に感謝でしかない。
何故、改めてこんなことを書いているのかというと、先日あった運動会にその退職した保育士さんたちが遊びに来てくれていた。
あまり言葉は多くかわしていないが、元気そうで何よりだった。
保育士さんは二人いるのだが、キャラは違う二人だ。
で、新たなところで就職してから初めて会ったのだが、相変わらずの二人だった。
私の知っている二人だったことに安心した。
それは、きっと私と共に一緒に学んだ保育やそこにかける想いが変わらず、その延長線上で活躍していると感じたから。
以前、違う記事でもかいたが「悩み続けることがプロの仕事」だと思うと。
二人とあい開口一番「聞いてくださいよ!」から始まった。
(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
その言葉に、ちゃんと自分の足で前に進もうとしている二人が逞しく思えた。
きっと、今度は私が教えてもらう番だなとも感じる。
そんな機会があるまで、改めてこのnoteを続けようと思う。
こんな私でも居場所にさせてくれて、たくさんの皆さんありがとう、そしてこれからもよろしくお願いします。