授業中の読書が1番楽しい
気づけば前回から5日経っていた。まぁ体調を崩していたので致し方あるまい。
結局流行病ではないようで、思うところストレスなのではないだろうか、というのが私の結論である。
考えすぎなのだ。嗚呼、授業中に本を読みたい。授業中に読む本というのはどうしてああも集中して読めたのだろうか。
教師の声をバックに物語の世界に浸る時間が好きだった。ただ本を読むというのは、あまり、得意ではないのかもしれない。あの環境で読むから私は本をたくさん読んでいたのかもしれない。
学校なんて本を読むために行っていたようなものだ。勉強なんてろくにしなかった。授業も聞いているようで聞いていないし、本を読むか眠るかの2択であった。
そんなんでもなんとかやっていけてしまうからいけない。
勉強の仕方など分からないままこんなところまで来てしまった。なんなんだ、勉強ってどうやるんだ、と常々思いながら、今日は眠りにつくとしよう。
2022.01.31(02.01)
どよち誕生日おめでとう。貴方に幸多からんことを
とりあえず日記183