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地域おこし協力隊の歩き方 Vol.4 “地域に入る”ではなく教えてもらう


皆さんこんにちは!
元登米市地域おこし協力隊の志田と申します。
「地域おこし協力隊の歩き方」と題して3年間の奮闘劇を綴っていきたいと思ってます!

さて、今回は『“地域に入る“ではなく教えてもらう』について書かせていただきます。
ぜひバックナンバーやほかの記事もご覧いただけると嬉しいです!
TOMESHIDA|note

それでは、お付き合いください。※あくまで個人の感想です。

――――――――――――それでは!スタート!――――――――――

協力隊に任用いただいた当初、他地域の協力隊の取り組みや
OBの方の話を聞く為に研修に参加しまくりました。
成功事例や失敗談を沢山インプットしている中で良く聞く言葉が
「地域へ入る為には」といったキーワードでした。

これは、地域のことを深く理解した上で、”キーマン”となる為の行動という内容が多く、
「すごいなぁ」と心を打たれる内容ばかりで、
どの方も「地域の人と話す」という事を大切にされていました。
(今思うと本当にその通りだと思います。)

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