やればできるドン
※2023年7月2日(日)にTwitterに投稿した記事です。
「じゃ立候補していいですか?」
この一言を出すのには、勇気が必要だった。最近は興味のある自主企画やイベント、講座に積極的に参加している。「会いたい人に会いに行く」ということが、自然にできるようになった。新しい出会いの刺激、価値観や経験のシェアは本当に有益で、エフィカシーのかけらを分けてもらっている。たくさんの情報を知った上で正しく差異を理解し、自分なりの進み方を見つけることが重要だ。先週の振り返りで質の高い「えいや」と、そのための準備の大切さを心にクリップ留めしておいた。するとさっそく、「あれ、これは手を挙げるとき?えいやのチャンス?」…思い切って気持ちのままに行動したら、納期もFBも怖くなかった。
〝転職に役立つスキルが欲しい〟より〝この人・チームの役に立ちたい〟、〝制作をポートフォリオにまとめたい〟より〝Canvaクリエイターになるためにポートフォリオが作りたい〟。想いが明確になればなるほど、私は成長できるのだ。それならサポートでもディレクションでも夢中になれる気がするし、挑戦させてほしい。
さて、「ママにお手紙ちょうだいな」と娘にお願いしたら、上記の作品をプレゼントしてくれた。最初に描いたプテラノドンが小さすぎて、描き直したらしい。最終的に親子に見えてきたため、ボツドン→お返事ドンに昇格。この親子ドンみたいに環境に適応していく存在になりたいと思った。
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