【マインドトラベル】フランス編
「僕の友達 トムジョビン」(1975年)
みーは、おフランスの出身ざんす。しぇー!なんてね…くくくくく
(イヤミと、複線で永澤君の漫画が描かれた時に出てきた野口さん風)
おそまつくんも、イヤミも、はたぼーも再放送で知っている世代。
私は、おでん大好きチビ太をなぜか10年前にスケッチしました。
(ドラゴンボール好きなラブちゃんに「クリリンが世界最強の人類」と教わっていた私。人造人間との関係性からしても、好きなキャラクター。
そしてワンピースのルフィ、繋がってますね♬)
ブラジルはフランス系移民が多かった…渋谷で公開されたこの映画で学習。
「ヴィニシウス 愛とボサノヴァの日々」(2008年)
7つの恋愛といった恋多き作詞家、名曲を数多く産出したことでも功績が高い、ブラジルの音楽家についてのドキュメンタリー映画。
作品と、音楽を織り交ぜながらで「リズムで一番複雑怪奇」と菊地成孔先生が評された(「官能と憂鬱を教えた学校」より)ボサノヴァを知ろう!と
1人映画館に足を運びました。
数冊は文庫本で、空港の行き来で拝読した脳科学者。茂木健一郎さん。
情熱的に、劣等感を糧にして研究や情報発信をしていくポジティブ思考家。
一度ご自身のピンチから、トレイルランなどを継続されている影の努力家でもいらっしゃいます。トレッキングはとても五感が磨かれて、素晴らしい
体験ですね…ご来光、ふ~(ボキャブラ天国、原田泰造さんが降臨)
この書籍では、女性が「制約を受け入れて、可能性を伸ばしていく」点を
女流棋士の方との対談形式でわかりやすく解説されていました。
「マインドトラベル」(2000年)
イマジネーションを使って 君と会う 旅をする
小4から虜のこのアーティスト、このMVでかっこよく踊るbirdさんが
とても素敵に見えておりました。
脳科学的にも、マインドトラベル。実際に行ってなくても、
「読書などによって脳は疑似体験を起こす」と茂木さんの著書のどこかに…
書いてあったっけな。糸村さん入った~!
この方の現在のご主人、サブカルの帝王。みうらじゅんさん
ゆるキャラ親善大使で、空耳アワーの安齋肇さんとTOKYO MXだったかと
ゆるキャラのトップバッターが「鳥」っていうの愛を感じますね…
さすが大御所です。一旦朝ごぱん、クロワッサンのぺシャメルソースがけ♬