桜木花道流「機会」の創り方

（本noteは『SLAM DUNK』をこよなく愛す人向けのnoteです。未読の方にはチンプンカンプンな内容になってます） こんにちは！ 今日は、人類の教科書である『SLAM DUNK』から、リクルート魂を学んでいこうと思います。 私は小5に初めて読んでから今日まで、通しで50回以上は『SLAM DUNK』を読んでおりますが、大人になってからあることに気が付きました。 「この漫画、最強の自己啓発本やん」 そんな『SLAM DUNK』の主人公・桜木花道から、人生で最も大

ベンチャーで働くあなたに贈る『7つの習慣』

ビジネスのスピードが求められる日々、私たちには常に改善と成長の機会が隠れています。その「気づき」を得るための視点を3つご紹介します。どれも単純なようで実践が難しい視点ですが、実行することであなたの成長は一段階上がるはずです。 本日解説する本は『7つの習慣』です。 1.問題の見方を「インサイド・アウト」に変える 「インサイド・アウト」という言葉をご存知ですか？これは「自分の内面から始める」という視点のこと。私たちはつい周りの状況や他者に原因を求めがちですが、問題の本質を見

息子と公園で遊んだ帰り道。自転車の後ろで寝る息子を起こさぬよう、ゆっくり、慎重にペダルを漕ぐ時間。 これ以上に人生で尊い時間はないんよね。