DIY - カスタムという楽しみ方
DIY(Do It Yourself)は「自分自身で行う」という意味から、モノづくり全般をイメージいたします。
そこには既製品のカスタマイズ(改造)も含まれるでしょう。
ホビーの世界で例えると機動戦士ガンダムのプラモデル、いわゆる”ガンプラ”の改造では、既存のキットを削ったり部品を追加したりして、自分のイメージした機体を作り上げることが日常的に行われており、SNSを通して発信されています。
そうしたカスタムの楽しさを、ドラマ仕立てにしたアニメ作品も作られ、更にそこで生まれた機体がプラモデルとして販売もされています。
DIYにはそうしたオリジナルを作る喜びと共に、改造対象物の構造を学習できるという利点もあります。
ハーモニカとアコーディオンのメーカーであるトンボ楽器では、TOMBO祭と題したオンラインフェスを2023年9月30日から11月26日まで開催しています。
その中のコンテンツに、『10ホール・ハーモニカの可能性』と題した対談記事がございます。
ハーモニカ・カスタマイザーの大隅観氏と、トンボ楽器取締役の真野哲郎が、ハーモニカの中でも様々なカスタマイズが行われている、『10ホール・ハーモニカ』の可能性について語り合っています。
この対談から、カスタムに挑戦するには強い好奇心に加え、考えたことを実行する力も必要なのだと感じさせてくれます。
大隅さんはそのどちらも兼ね備えており、カスタムすることの意味や楽しさを熱く語ってくださいました。
日本におけるハーモニカのカスタマイズ史や、トンボ楽器がどのような理念を持って製品を開発、販売してきたかなども知ることができる、貴重な対談となりました。
ハーモニカのことが分からなくても、モノづくりの観点から楽しめるエピソードもたくさん語られています。
よろしければご覧ください。
トンボ楽器のオンラインフェス『TOMBO祭』特設ページ