終活日誌14ー無しのつぶて  私より少し年上、リッチな暮らしをしていた人、マスコミに引っ張りだこだった友達たちが、次の居場所の老人ホーム入りの知らせをくれます。「ここは極楽、趣味も生かせる、ピアノや華道も。コックのごはんもおいしい」と。所がその後は無しのつぶて。楽し過ぎるのか?
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