ブルーイとエンタメ感

ブルーイのことをずっとぼんやり考えています。
主人公のブルーイは青い毛並みで直線的なデザインで、基本的にみんな犬なので服も装飾品もないということもあって、最初は男の子？女の子？とちょっと混乱してしまいました。と、同時にそれだけキャラ付けの記号としての色やデザイン、アイテムといったものに慣れすぎてるんだなと改めて感じました。

エンタメ感が少ないという感想をつぶやいたんですが、それは決して面白さがな

まとまりもなく

「RSウイルス　大人」と検索ボックスに入れると「何日」という予測変換が出てくるあたり、みなさん一体これはあとどのくらいで治るのか気になっているのだろうなと思いました。わかります。それくらいグズグズ体調不良が続いています。
体がだるいので、ゴロゴロしながら、２．５次元スタッフフェスの配信全通するつもりで発売を待っているところです。

以前から、舞台とゲーム開発はそれぞれのパートのスペシャリストが力を

Xの通知のところに「ご利用のアカウントには、リーチに影響を与える可能性がある仮ラベルが追加されました。詳細はこちら」と表示されて、フォローがゼロになってしまいました。その前にロボットじゃないことを証明するテストみたいなのも出てきてクリアしたんですが、これは一体…。

朧の森に棲む鬼が17年ぶりに上演！歌舞伎NEXT！再びの新橋演舞場！
17年というワードに白目になりつつ、楽しみです。

性別の違う役柄をやってみたいという話題をXで見て思ったんですが、ジャニは女性でもいけそうだなと思ったりしました。ブラック企業に疲弊するのは今時男女共通ですし、脚本はそのままに細部の印象が変わりそうなのがすごく面白そうだなと。男同士はもちろん男女で想像してみてもとても良き…

『NOW LOADING』あ、これはすごく好きなやつ…という感情に大部分持ってかれて貧相な感想になってしまうんですが、小さな舞台の二人芝居で色々な良さがギュッと詰まっていてよかったです。病み上がりでしょんぼりモードだったのが、一気に元気が出ました。面白いものには栄養がある…

子どもの発熱でてんやわんやでしたが、無事にパウパトロール尽くしのクリスマスを迎えられました。よかった。

ようやく咳が落ち着いたと思ったら新たな波がやってきて震えています。

指先がひび割れて冬の訪れを感じました。早い。

先日、東京シティフィルのドラクエⅣ〜Ⅵコンサートに行ってきました。オケで聴くゲームのバトル曲が大好きです。音はもちろん、演奏者さんたちの演奏姿も戦ってる感があってかっこいいんですよね。

落ち着かない気持ちの時はひとまず自分ができる範囲のことを、ということで寄付をしました。

どうふつの森のレゴ、完全に自分のために買ってしまいそうだ。また姪っ子におもちゃが多すぎるやばいって言われてしまう。

今年の夏のアイスはひたすらグリコのパリッテを食べ続けました。秋も食べ続けています。美味しい。飽きない。

子がとうとう本物のポケモンを捕まえに行きたいと言い出しました。昆虫採集からのこれ以上ないくらいスムーズな移行にポケモンのコンセプトの強さを実感しました。ずかんミュージアム×ポケモンワンダーみたいなものが待たれてなりません。

ARK の影響でテリジノサウルス贔屓になりがちです。何年かぶりに再開して、たしかに作ったはずのハイクオリティなサブ拠点を探して数時間グルグル彷徨った挙句、この拠点の記憶は動画で観た虚点であったと判明したときは人間の記憶の不正確さに愕然としました。

私の演劇との出会いは劇団⭐︎新感線さんの「朧の森に棲む鬼」です。世界観も脚本も衣装も演出も何もかもがカッコ良くて、阿部サダヲさんに撃ち抜かれて通いました。そこから大人計画さんのDVDを観たり。
劇場が新橋演舞場だったので、当時ハマっていた着物で観劇したりして楽しかったです。