とまとま(双極性障害で発達障害だけど課長職)

20代の頃に職場いじめを受け、双極性障害を発症、その後発達障害もわかりました。 そんな…

とまとま(双極性障害で発達障害だけど課長職)

20代の頃に職場いじめを受け、双極性障害を発症、その後発達障害もわかりました。 そんな私が苦労しながらも、今は周りに認められて課長職まで昇りつめた軌跡をご紹介します。

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自己紹介 ~はじめに~

 みなさん、はじめまして。とまとまです。  30代後半の女で、現在職場では課長職に就いています。  20代後半で双極性障害を」発症、30代になってから発達障害がわかりました。  双極性障害や発達障害には「治る」という概念がありません。  双極性障害は再発の可能性が非常に高い病気で、投薬や心理療法によって地道な治療を繰り返し、症状を和らげたり消していったりするものです。このように再発可能性の高い病気が軽減した状態を「寛解」と呼びます。  発達障害は、一生付き合う必要のある「症

    • 今日は仕事終わりにメンクリに行く日。薬はエビリファイ1mgのみになっているんだけど、昨日で飲みきってしまい今日は飲んでないわけで。その状態で出勤前に私の一番の暗黒期の記事を書いていたら、動悸がしてきてしまった(笑)

      • 私の生い立ち~社会人編① ライト~

        このパートを書くにあたって 社会人4年目から30代前半にかけては、本当に人生の暗黒期でした。 思い出すことが辛くて、なかなか文が進まず、また、その見直しもとても難しい状態でした。もし、待っていたという稀有な方がいたら、遅くなって申し訳ありません。 共感してくださるも良し、他山の石とするも良し、シャーデンフロイデに浸るのも良し、です。 社会人編①は公開させていただきますが、②のパートは本当にめちゃくちゃ暗くて読むのも辛い方もいらっしゃるかもしれないので、そちらは有料とさせて

        • noteを再開して2週間ぐらい経ったでしょうか。早速竜頭蛇尾っぷりを発揮しております😓 一番思い出すのが辛い社会人生活のパートを作成しているところなので、しばしお待ちください✏️

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