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統一協会の手口③-07反共カルトと異常な攻撃性編「不逮捕の背後にあるモノ④[KCIA🇰🇷との関係②(慰安婦問題と兵器工場)]」

統一協会の手口③-07反共カルトと異常な攻撃性編「不逮捕の背後にあるモノ④[KCIA🇰🇷との関係②(慰安婦問題と兵器工場)]」

悪名高い統一協会(世界平和統一家庭連合)の
「マインドコントロール」や
「騙し」の手口を明かしていきます。
統一協会は日本人被害者🇯🇵を騙して”巨額の献金💰”を巻き上げる一方で、
その”巨額の献金💰”を海外に送り、ビジネスの原資にしたり、
海外秘密工作💣の資金に悪用してきました。
この章では、どのような用途に被害者の献金💰が使われてきたか?
統一協会の海外での活動をみていきます。



[復習]KCIA🇰🇷との関係①から分かったこと

統一協会の背後には、
「韓国🇰🇷の諜報機関KCIA🇰🇷」、
「CIA
🇺🇸と共和党🇺🇸
がいることと、
🇯🇵🇰🇷🇺🇸各国の諜報機関🕵️‍♂️と右翼政党がグルになっていて

🕵️‍♂️KCIA🇰🇷と「国民の力🇰🇷
🕵️‍♂️公安🇯🇵と「自民党🇯🇵」や「維新🇯🇵」と極右政党🇯🇵
🕵️‍♂️CIA🇺🇸と「共和党🇺🇸」や「MAGA🇺🇸

がグルであることがわかった。
また、海外の右翼政党同士と諜報機関が組んで
国内の左派勢力の拡大を阻止&妨害活動
をしている
ことも分かった。


従軍慰安婦問題🇯🇵🇰🇷を騒ぎ出したのは統一協会

2012年の第二次安倍政権の頃、日韓関係の悪化の背後には、
統一協会がいたことを知る人は少ない。
慰安婦問題の詳細や陰謀などには触れないが、
以下の記事を参考に統一協会との関わりの事実を確認しておきたい。

旧統一教会が韓国で行ってきた、「従軍慰安婦プロパガンダ」の呆れた実態

韓国在住の日本人信者である(合同結婚式で韓国に嫁いだ)彼女たちが表立って、
とある主張をはじめたのは、ちょうど10年くらい前の2012年ごろ。
日本と韓国の関係が特に悪化し始めた時期のことでした。

その主張とは、「従軍慰安婦」について日本政府に謝罪を求めるものでした。
従軍慰安婦問題と言えば、多くの方は1980年代の朝日新聞の報道が思い出されるでしょう。吉田清治氏が、「太平洋戦争中に軍の命令を受け、朝鮮で若い女性を慰安婦にするために自身が強制連行した」と証言したのが発端でした。

それからおおよそ30年後の2014年8月5日に朝日新聞は「吉田証言」を扱った記事を取り消して謝罪したわけですが、この慰安婦問題がいまだに日韓の外交問題の火種になっているのはご承知の通りです。

一方で、旧統一教会によって、韓国で「従軍慰安婦」問題が喧伝されていたことはあまり知られていないのではないでしょうか。

旧統一教会が韓国で行ってきた、「従軍慰安婦プロパガンダ」の呆れた実態

「日本人を代表してお詫びします」

2012年8月14日のソウルで、日本の植民地支配からの解放を祝う「光復節」を翌日に控え、和服や韓服を身にまとう約500人の女性が市内中心部に現れて「日本人を代表してお詫びします」と、従軍慰安婦問題の謝罪文を配り始めました。

それを中央日報や東亜日報など韓国の主要紙が報道し、日本でもネットニュースや週刊誌などで報じられました。日韓双方の一部メディアで、この女性たちは旧統一教会の信者であると見方が示されています。

また韓国の大手通信社「聯合ニュース」もその日、韓国の全国13ヵ所で約1200人の日本人女性信者が街頭に出て慰安婦問題について謝罪したことを報じています。
ちょうど在韓日本大使館前に慰安婦像が立てられたのもその少し前で、韓国内では日本に対して激しい歴史認識問題が湧き上がっていた時期でもありました。

日韓関係の悪化と連動するように、旧統一教会は韓国で従軍慰安婦の問題を広げていったのです。

こうした日本人女性の謝罪活動は2012年の光復節前後に繰り返されていました。
2012年6月28日の中国情報サイト「サーチナ」は、韓国紙の記事を引用し、ソウル市の国会議事堂前で「歴史問題を克服し、日韓の一体化を推進する有志の集い」と名乗る団体の日本人会員40人余りが集まり、日本軍従軍慰安婦問題への謝罪集会が翌日に行われると報じています。

同団体は、「過去の日本帝国主義の時代に、日本が韓国の若い女性たちを本人の自由意志ではなく、強制的に『日本軍強制慰安婦』と言う名前で、異国の地に連れて行き、悲惨な経験をさせたことに対して、同じ女性として、日本人として心から謝罪する」と、韓国メディアに集会の趣旨を説明したとのことです。
そしてこの集会は実際に行われたことが、韓国の日刊紙『天地日報』に報じられています。報道によれば約40人の日本人女性たちが「ふるさとの春」を合唱した後に、「エリカワ」と名乗る代表の女性がマイクを握り、こう表明したのです。

「強制的に精神隊(従軍慰安婦)という名前で遠い異国の地に引きずられていく方に同じ女性としてその惨めな立場を慰めることはできないが、日本から来たものとして心から謝罪する」
前述の2012年8月14日付の聯合ニュースでも同団体の代表の「エリカワ」と名乗る人物がインタビューを受けています。その名はハングルで、「エリカワヤスエ」と報じられました。旧日本統一教会の七代目会長の江利川安栄氏と同じ名前です。

旧統一教会系メディアとして知られる『世界日報』には、当時の同団体の活動の様子が写真付きで報道されており、そこには江利川安栄氏とみられる写真が掲載されたのです。

旧統一教会が韓国で行ってきた、「従軍慰安婦プロパガンダ」の呆れた実態

「日本人を代表してお詫びします」の映像

韓国の放送



デモ隊を率いてたのは統一協会の江利川安栄


チマチョゴリや着物を着て謝罪したの統一協会江利川
チマチョゴリや着物を着て謝罪したの統一協会江利川


江利川安栄とは?

元々は統一協会の古参信者で、日本統一教会の第7代会長まで勤めたが、
現在は、分派のサンクチュアリ協会の日本の会長をしている。

1968年4月
東京都知事の美濃部亮吉が朝鮮大学校を認可した際に、
江利川は文鮮明の命を受け、小平市の同校の正門前で認可取り消しを
求める活動ならびに共産主義を批判する講義を始めた。
また、国際勝共連合中本部常任講師となった。

1978年4月10日
外国人記者クラブで記者会見し、コリアゲート事件に関連して、
KCIA🇰🇷から渡された3000ドルを朴普煕を通して受け取ったと告白した。

世界平和女性連合会長を務め
1998年3月から1999年1月
日本統一教会の第7代会長を務めた。

2015年3月1日
同団体の日本支部である「日本サンクチュアリ協会」が設立され、会長に就任。
2015年7月28日付
統一教会を退会した。

江利川安栄Wikipediaより抜粋


現在は、統一協会分派の「日本サンクチュアリ協会」で
日本国内では銃の訓練は出来ないから、海外に二世信者や青年信者たちを送り出し、ナイフでの戦闘訓練とかやらせてる。
また、アメリカの「サンクチュアリ協会」に2世信者や3世信者を送って
アホな銃撃訓練などをさせ、テロリストの養成のようなことをしている危険人物。


日本サンクチャリー協会ホームページ




元々”慰安婦問題”は統一協会が信者を脅すための”飯の種”だった

統一協会は、第二次世界大戦の時の韓国人に対する酷い行い
日本人女性信者たちに教え込み、
”30万人もの怨霊が日本人に憑いて許さないから重篤な病気の元になる”
”貴方のおじいさんは大悪人、日本兵は20万人の女性を殺したと
日本人の罪悪感を煽る”

など脅して多額の献金させてきた、いわゆる”飯の種”だった。

統一教会は、日本人には韓国人に対する従軍慰安婦・強制連行の罪があり、それら30万人もの怨霊が日本人に憑いて許さないから重篤な病気の元になると教えられます。 払うために自分たちの体をブッ叩き合う儀式を「先祖解怨」といいます。

慰安婦をたたえる日 1991年は統一教会が慰安婦で騒ぎ出した時期。 貴方のおじいさんは大悪人、日本兵は20万人の女性を頃したと日本人の罪悪感を煽り献金させた。 この詐欺霊媒師は後に逮捕。 韓国人しか出世できない統一教会、献金のネコババは日常茶飯事。 慰安婦団体とやってる事が同じすぎる。

統一協会が作った脅すための慰安婦の資料
統一協会が作った脅すための慰安婦の資料
統一協会が作った脅すための慰安婦の資料
統一協会が作った脅すための慰安婦の資料
統一協会が作った脅すための慰安婦の資料
統一協会が作った脅すための慰安婦の資料
統一協会が作った脅すための慰安婦の資料


徴用工でも同じ謝罪を統一協会がやった

江利川安栄氏は、食口(統一協会信者)の大学生を韓国に引き連れて行って
同じく「日本を代表して謝罪」しに行ったりした。
わざわざ韓国各地を周って、韓国人の日本に対するヘイトを
煽って回った理由については、今のところ未定。


わざわざ韓国各地を周って、慰安婦問題や徴用工問題で、
韓国人の対日感情を悪化し、元慰安婦の訴えなどに耳を傾けず
グルである
韓国右派政党の「国民の力🇰🇷
日本右派政党の「自民党🇯🇵」とで
勝手に合意を結んで、解決済みとした意図については未だに不明。
ただ、フレイザー委員会のところでも見たように、
統一協会の背後にいた、「韓国の極右軍事独裁政権の朴正煕大統領」が犯した、
徴用工や慰安婦の問題を封殺して日本と手を組んだことを、
朴正煕の娘の朴槿恵氏が「朴正煕の罪を二度と掘り起こさせない」ため、
日韓政府がお互い「過去の暗い歴史や事実をなかったことにするため」
揉み消そうと日韓の諜報機関と右派政党が共謀した可能性は考えられるが
今のところ、まだ分かっていない。



統一協会の所有する兵器工場🏭

実は、下の写真にあるように、
統一協会には、”宗教教団らしからぬ”
「軍事部隊」
「特殊部隊」
「過激派工作」
などの極秘部隊が存在します。
しかし、これらの存在は、統一協会の信者たちには
知らされていません。
宮殿やトンネルを作るための献金と説明されています。

「軍事部隊」「特殊部隊」「過激派工作」

恐らく、「軍事部隊」の延長線上なのでしょうが、
統一協会は、”宗教教団らしからぬ”
統一グループの「統一重工業」という「兵器工場🏭」も所有しています。

そしてこのようなものが掲載されています。
左上、Mine Launcher 「地雷散布機」
その他、マシンガンなども製造していることが分かります。

Mine Launcher 「地雷散布機」

この「兵器工場」である「統一重工業」を設立したのは、
統一協会の教祖文鮮明氏である。

文鮮明総裁の聖和2周年特別企画 – 技術立国の基礎を置く
2014.08.16

慶南昌原公団の統一重工業(以下統一)は、業界の伝説に通じる。韓国屈指の防衛産業、統一は1960~80年代精密機械工業のリード者であり要覧でよく知られている。統一が胎動するころ、国内の精密機械の分野は不毛地同然だった。ここで訓練を受け、熟練した約2万のエンジニアが業界のあちこちに進出して、現在の韓国機械工業の基礎を築いてきた。

統一を設立したのは他でもない、文鮮明総裁だ。宗教指導者である文総裁がどのような理由で機械工業を起こしたのだろう。彼は「世界を動かす強い大韓民国」の土台を作るという信念を持っていた。破壊兵器を売ってビジネスにしようというのが文総裁の目的ではなかった。文総裁は早速、世界平和を定着させなければならないという平和思想の伝達者であり、信念の指導者であった​​。
特に当時は北朝鮮の南侵の脅威が常に存在していた。そのような韓国の実情で一日も早く防衛産業を育成して頑丈な防衛を固めないと、文総裁は強調したりした。

◆自主国防の基盤を成し遂げる

統一重工業は「鋭和散弾エアガン製作所」が始まりです。 1959年12月、政府の最初の認可を受けた。市場も形成されておらず、今後のビジネス展望が不透明だった時代だった。

貨幣改革前の1962年当時、文総裁は日本人が使いながら捨て去った工作機械を72万ウォンで買った。続いて、統一教会本部として使用されているソウル龍山区青坡洞に、「統一産業」という看板を最初につけた。取るに足りないが旋盤一台が後のの統一の母体となった。

海外からの技術者を中心に、文総裁は10年以上かかる開発期間を3年に短縮する成果を成し遂げた。工作機械の製作に成功したが後のエアライフルや棚、部品、機械などを大量生産することができる能力を備えるようになった。 60年代半ばには、京畿九里市の一和製薬の位置に移った。続いて、その一流M1ライフルと同じ形状のエアガンを作って、当時、大統領府に納品した1969年には堂々と納品契約をすることができた。

文鮮明総裁の聖和2周年特別企画 – 技術立国の基礎を置く

http://archive.today/8iSO3

統一産業昌原工場を訪問し、工作機械の生産ラインを視察している文総裁(1983年1月)。

そして、現在の異常なまでの
防衛費初の8兆円台要求へ 25年度予算、過去最大(共同通信)
のような防衛費の大増税は、
統一協会の関連団体”国際勝共連合”が提言した以下のような
軍事費増税プランに則って行われているとされる。

”国際勝共連合”の提言

防衛費43兆円の根拠は? 内訳資料、国会審議にわずか5枚 防衛省担当者が思わずこぼした「実は…」


教祖文鮮明は積極的に武器製造に関わっていた

教祖文鮮明は積極的に武器製造に関わっていた


統一グループの武器工場「シンジョン」


現在は先ほど出てきた統一グループの「統一重工業」は
無くなっているが、代わりに統一グループの「シンジョン」は
4輪装甲車「Shinjeong S5」製造している。
そしてベトナムの機動警察隊 対テロ特殊車両として採用されています。
注目すべき点は、銃を取り付けるためのキューポラが車両に付いていることです。また、発煙弾発射装置が車両の前面と側面に配置

「シンジョン」の4輪装甲車

Shinjeong S5(銃なし)

ベトナム🇻🇳警察納入Shinjeong S5(銃あり)


統一グループの自動車部品関連工場「TiC(Tongil Industries Company)」


統一教会は装甲車を製造輸出する「シンジョン」社だけでなく 自動車部品関連の「TiC(Tongil Industries Company)」も
多連装ロケットランチャー車両"天武"の変速機を韓国陸軍に納品
現在進行形で軍事産業に関わりながら平和主義を装う

統一教会家庭連合のTiC社が部品供給する軍用車両
・韓国🇰🇷 Hanwha
 天武 多連装ロケット砲

・米国🇺🇸 Oshkosh
  L-ATV 統合軽戦術車

・インドネシア🇮🇩 Pindad
 FMTV 中型戦術車両
 ANOA 装甲兵員輸送車
 Badak 火力支援車両
 Komodo 戦術装甲車両

TiC(Tongil Industries Company)が部品提供する軍用車両

多連装ロケットランチャー車両"天武"の変速機を韓国陸軍に納品




「旧統一教会 大江益夫・元広報部長懺悔録」の「軍事部隊」


「赤報隊事件」旧統一教会・元広報部長が明かす “散弾銃訓練”と “武闘派”…教団からは「懺悔本」出版への圧力も

「統一教会には、かつてのオウム真理教のような敵対者を『ポア(殺害)する』という発想はありません。しかし、共産勢力と戦う勝共連合の “武闘派” となると、話は別です。侵略者に対しては武器を持って戦うという軍人精神的な発想があったと思います」

「赤報隊事件」旧統一教会・元広報部長が明かす “散弾銃訓練”と “武闘派”記事より

勝共連合のなかにも “武闘派” は存在していました。これが、もうひとつの可能性です。もともとは、旧ソ連が日本に攻めてきた場合、先頭に立つのは自衛隊ですが、その後方支援という位置づけで生まれました。勝共連合が民間防衛を担うという発想でした。

 この組織に属する信者たちは、実際に軍事訓練をおこなっていたのです。私自身も、何度も陸上自衛隊に体験入隊しました。ふだんから、山中で散弾銃の訓練もやっていました。こうした信者が400人ほどおり、元自衛官や元警察官もいたのです。そうした “武闘派” の信者が実行犯だったのではないかという推測も可能だと思います」

 じつは今回、大江氏が『懺悔録』を世に出すという情報が、旧統一教会内に事前に広がった。教団は出版を踏みとどまらせようと、大江氏に対して執拗に圧力をかけてきた。

「京都の山里にある私の自宅に、教団の人間が突然来るのです。これまでに十数人来ました。彼らが何を危惧しているのかといえば、やはり『赤報隊』に関する記述でした。

でも、私は『断定的な言い方はしていない』と言って追い返しました。自宅に押しかけてきたなかには、かつての私の部下たちもいました

そんななか、なぜ大江氏はあえて赤報隊について語る決意をしたのか。『懺悔録』でも記したように、こういう思いがあるという。

信者の可能性がある犯人がこの世、あるいはあの世で、のうのうと生きていることが許せないのです。犯人が口をつぐんでいるのであれば、私が犯人の代わりに、小尻さんとご遺族に謝罪しなければならない。そう考えたのです。絶対に謝罪が必要です。そうでなければ、私はあの世で亡くなった小尻さんの霊と会うことができない」

「赤報隊事件」旧統一教会・元広報部長が明かす “散弾銃訓練”と “武闘派”記事より


”平和の王”や”世界平和統一家庭連合”など
表向きは盛んに”平和”をアピールしながら宗教教団を装いながら
裏では、統一協会の所有する統一グループは、
軍事工場などを含めた🇰🇷ネオコンであり、
各国の諜報機関とも密接な関係にあることに注意したい。


手口シリーズのINDEXページ

統一協会の手口シリーズまとめ


伊丹万作「騙されることの責任」

もちろん、「騙す方が100%悪い」のは紛れもない事実である。
その上で更に「騙されることの責任」を考えよう。

伊丹万作「騙されることの責任」

もう一つ別の見方から考えると、いくら騙す者がいても誰1人騙される者がなかったとしたら今度のような戦争は成り立たなかったに違いないのである。
つまり、騙す者だけでは戦争は起らない。騙す者と騙される者とがそろわなければ戦争は起らない一度騙されたら、二度と騙されまいとする真剣な自己反省と努力がなければ人間が進歩するわけはない騙されたとさえいえば、一切の責任から解放され、無条件で正義派になれるように勘違いしている人は、もう一度よく顔を洗い直さなければならぬ。
伊丹万作「戦争責任者の問題」より


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