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仕事できないフリをするヤツは仕事ができない

こんにちは、トマトラーメンです。(今日有給とっているので、別に仕事中に登校してるわけではありません)

うちの会社って、マネージャーの中でもレベル分けがなされてて、そのレベルが上がるにつれて30-40%ほど給料が上がるんですね。

ただ最近、一つ上のレベルのマネージャー軍団で明らかにこいついる意味ねーだろっていう働き方をしてる人がいるんです。
今回はそういった人たちの働き方種別(タイプ)を紹介します。


種別① 話が長い
彼ら/彼女らの特徴として「話が長い」、が挙げられます。どうして話が長くなるのか?その理由は、自分が仕事をしている(できる人)かのようにアピールできる、もしくは、ただ単純に脳の回転遅い。前者の場合、例えばミーティングで全く話さない人とすごく話す人がいた場合、仕事してるのは話してる方と思われがち、ってことを有利にただただ話したろう、っていう意思が動いているんじゃないかな。後者の場合は、どうしようもないですね。

種別② 無駄な仕事を作る
こちらも仕事できないやつのあるあるです。仕事できないやつは、そもそも自分で自分のタスクをこなす度量がないので他人に頼むしかなくなる。そしてひどい場合、その依頼内容すらも自分で理解できていないまま他人へ仕事を分配してしまう。だからよく最終的にその仕事って必要なかったんじゃね?っていうことがあるから仕事できないやつから仕事が振られた場合には内容を吟味するか、すぐに対処せずに放置で対応するのがベストです←新入社員へのアドバイスw

種別③ 仕事できないフリをする
そもそも仕事ができない人は努力するということを怠る。自分が出来なさそうな仕事の話が出ると、相手が話している内容についていけなくなる。「うーん、これってどういう意味ですか?」とか「これって結局どう進めればいいんですか?」みたいな自己責任を放棄し始める質問を永遠に投げかけてくる。そうすると話し相手は「あ、やっぱり自分でやりますね」となってしまい、結局仕事デキナイ人間達には永遠に仕事が回らないような仕組みが出来上がる。デキナイの無限ループ。

その割には忙しそうに残業している理由を教えて欲しい。


以上③種別でした。

私は可能な限り将来どの種別にも当てはまらないように生きていきたいなと思いました。

結論、仕事できないフリをするやつは仕事ができない。

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