自宅療養で役に立ったグッズ
こんにちは、とましーなです。
ヘッダー写真は散歩中に見つけた道端の花です。
自宅療養で役立ったモノたち
オーストラリアの入院手術は、入院期間が短くその分自宅療養する期間が長くなります。
私が受けた、腹腔鏡下での子宮全摘手術は日本だと一般的に1~2週間の入院だそうですが、オーストラリアでは日帰りもあるそうです。
私は2泊入院してその後6週間自宅療養の予定だったので、自宅で不自由が少なくなるようにと事前に用意していたものがありました。
まずは、ベッドサイドハンドル。
病院のベッドとは違って角度を変えたり出来ないし、手すりもついていないので、ベッドからの移動は大変でした。
たまたま、職場のボスが数年前に同じ手術を受けていてその時非常に役に立ったからと手術前に私に渡してくださいました。
こういう感じのもので、ベッドのマットレスの下に差し込んでハンドル部分がベッドの横に出る作りになっています。
このハンドル部分に掴まってゆっくり体を起こすとかなり起き上がるのが楽でした。
それから、折り畳み式のベッドテーブル
愛猫が常に膝に乗ってくる状態でした♡
最初の1,2週間は散歩や軽い家事以外は日中はほぼこうしてベッドの上で過ごしていたので、このテーブルは非常に役立ちました。今もこのテーブルを使ってnoteを書いています。
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