24.7.27-24.8.1
24.7.27-24.7.29
おじじの七回忌に出るため根性で夜行バスの切符を買い実家に帰り、参列し、戻ってきた。そのまま仕事へ(コロナが大流行りの時に三回忌があり出席を見送ったので、何とか出たかった)。
夜行バスの旅、SAにもうちょっと長くいれたらいいのに(基本トイレ休憩のみ)。とはいえ、深夜のSAはわくわくする。
24.7.30
「極主夫道」流れてきてたまに読むが、ずっと面白いのかなり凄いと思う。テンポと構図と距離感が絶妙。ずっと。凄い。職人技。
生地を誰も使わなくて余ったから流行らしたのかなと初見で思ったカラーが割と定着しつつある。ピークが過ぎたようで、数はだいぶ減った。
主張する色で、合わせるのがかなり難しい(と思う)ので、各々のコーデの様子にその色との付き合い方みたいなものが出る。全身黒で、靴下だけその色という人がいた。
ならばという感じで、似たような色味の紫や青を合わせている人もちょこっと見かける。以前はあまり見かけなかったようなぱきっとした色。
山下達郎の「夏への扉」か「blow」をプレイリストに入れたいんだけどいつになったら1曲売りしてくれるんだろう。
もう一生しない気もする、、
24.7.31
鉢植えをついに買った。取り出してみたら根がギュウギュウに張っており、明らかに植え替え時。さっそく植え替えた。植物ちゃんによく似合い、満足。
付いていた受け皿は小さすぎ、別に探さなきゃと思っていたが手持ちのほぼ使わない食器が見た目もサイズもぴったりでそのまま採用。とてもかわいい。
24.8.1
仕事、タブレットで線画作業(終わらない)、スマホで線画作業(終わらない)。のちアクリル画シリーズ(いちおう終わった。ドローイングが。キャンバスは終わらない)。
作業はしてるが、何もかも一向に終わらない。何か終わらせたい、、
読書、「ガルシア・マルケス『東欧』を行く」。各章の題が面白い。「二千二百四十万平方キロメートルの領土にコカ・コーラの宣伝がひとつもないソ連」。いい。
「百年の孤独」がヒットしているらしい。すごい。何でだろう。
南米文学が好きなので、マルケスも何度か読もうとしているが、何となく合わなくて読み通せたことがない。