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チェコSF短編小説集

「ロボット」という言葉は、チェコ人のカレル・チャペックが生み出した言葉。チェコのSF作品が、世界に影響を与えている、と。

チェコSF短編小説集は、もう2巻発売されてます。こちらは、1巻目。発売記念のイベントが広尾のチェコ大使館で開催された時に参加して、本に監訳者の平野さんからサインをしていただきました。

というわけで、この記事を電車内で書いて投稿。代官山で、知人の作品展を観に行く。チェコ親善アンバサダーでご一緒している、チェコ在住の松本さんが、久しぶりに日本で個展をやると聞いて。

ギャラリーに到着したタイミングで、ちょうど松本さんもいらっしゃって、「お久しぶりです」とご挨拶。近況を話してる中で「あ、今日はアンバサダーのクリスマス会でしたよね」と教えてくれたが、私はすっかりメールを見逃していたらしい。受信箱を検索したら、未読の招待メールが。

ダメ元で問い合わせたら、ちょうどキャンセルした方がいて、席があるとのこと。というわけで、今はその会場の最寄駅である高輪ゲートウェイへ向かっています。

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個人的に思い入れのある本、大切にしたい本、知人が書いた本や、私がちょっとだけ載ってる本などについて書いています。

「日曜アーティスト」を名乗って、くだらないことに本気で取り組みつつ、趣味の創作活動をしています。みんなで遊ぶと楽しいですよね。