トマさんの31日間noteにバスを上げるチャレンジ#16「ビッグスケールな希少路線バスの巻」
こんばんは。
最近は私生活が忙しく、noteはこれが精一杯になってるんです。
なのでこっちも今日は薄めでいきたいです。
「赤地中央バス 21101号車」
古代から地理的条件で交易の結節点として発展した赤地県の最大手「赤地中央バス」に所属する「日野・ブルーリボンハイブリッド連節バス」。
車体長さ17.99メートル・定員約120名・エンジン馬力は観光バスレベルの360psという、ビッグスケールな一台。
現実世界では同時発売の「いすゞ・エルガデュオ」共々千葉・横浜・東京・神戸・三重(いすゞの導入地域も含む)で活躍中。
まだまだ稼働数の少ない希少車です。
所属は県南の学科都市営業所。
国策プロジェクトで開発された「赤地先端学術科学都市」のバス交通を担うべく、1991年に開設された路線バス中心の営業所。
先端的交通サービスの研究を図るべく、県や国の協力を得て、2021年に2台が会社初の連節バスとして「デュアルライナー」の名で登場し、大きな話題に。
運用は学科都市バスターミナルが拠点で、同ターミナルから南エリア幹線道路を経由し未来工学研究所・先端物理学研究所などに立ち寄って荒岩国立大学学科都市キャンパスへ向かう「快速66番系統」がメイン。
朝と夜中に限って、学科都市営業所~先端居住研究団地~バスターミナルの「快速261番系統」で活躍。
「快速」の表示を前部に灯して片側2車線道路を快走する様はまさに壮観です。
あとがき
今日はかなり薄めですが、忙しいのです、ジブン。
これが落ち着いたら小説も書けるかもですね。
では。