岐路に立つ
「岐路に立つ」
吉と出るか凶と出るか
笑顔か泣きっ面か
博打じゃあるまいし
考えてもしょうがない
人生何度も岐路に立って来た
運任せの岐路だって
沢山あったじゃないか
分水嶺に落ちた一滴の雨
一滴は太平洋に注ぎ
一滴は日本海に注ぐ
俺は雨滴なんだと悟れ
自然の摂理の水に浮かぶのだ
#詩
《「岐路に立つ」に至る散文》
「僕の影」
僕には𝕏やnoteでは言えない秘密がある
何故言えない?
体裁が悪いから?恥ずかしいから?
そんなこと!フン!馬鹿らしい!
影のある男に憧れてるのか?
馬鹿みたい!フン!みっともない!
そんな自問自答はするけれど
やはり言えない
皆んな別に興味もないよ
この思い上がり野郎!
#散文
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《コメントします》
2025年1月の年明けからずっと胸部・腹部・右脇腹に痛みがあって、1月14日に胸腹部の造影CT検査を行いました。
2024年12月中旬に剥離性食道炎で入院し、絶食や点滴の治療をした経緯があります。
そして今回のこの胃痛です。
そんな体調で年末年始、病院通いをしていました。
この2番目の散文「僕の影」では「言えない秘密」があると書いています。
実は胃痛や食道炎や貧血による目眩の、諸悪の根源の病巣が「言えない秘密」なんです。
やはりここでも秘密です。
この病巣の検査結果が凶と出たら、遅かれ早かれ「死」に至ります
造影CTの検査結果がどうなっているか気になって仕方がありません。1/17(金)にわかるはずです
今は心配でメンタル的にもオチオチと詩も書いていられません。
そんな訳で近いうちに山瑠璃草は根っ子ごと抜いてしまう日も来るでしょう。
まだ今は水やりは続けますが…