名前のないBar
こんばんは、雨降りすぎでしょう。タケウチです。
今週もやります!!!
本日はタケウチのオススメ飲食店
第5弾 京都にある名前のないBarをおススメします。
場所は京都の雑居ビルの三階なんですが、秘密ですwww
教えへんのかい!!!
なんとなく教えません。
ただ、階段の明かりが灯っていれば、オープンしているよっていうサインです。
価格は全てなんと700円です
好きなテイストを言えば、何でも作ってくれますよ。
僕はほぼジントニックを頼んでいます。
店内は真っ暗でキャンドルが灯っています。
手前にカウンター、奥にテーブルがあります。人は結構な人数は入れると思います。
あとはタダでポップコーンが食べれます。これがめっちゃうまです!!!
彼女とかいい感じの子といくとウケは非常に良いと思いますよ。
ぜひ、行ってみてください。場所は教えません。
ということで今日は「何でここのポップコーンがうまいのか?」を考えました。
特別なポップコーンではないのは確かなんですよ。この店で作っているわけではなく、これは僕の憶測なので信じないでほしいですが、コンビニやスーパーで売っているポップコーンだと思います。
味は醤油バターをセレクトしているところがちょっと特別かもしれません。
なぜか食べちゃうんですよ。これはなぜ何だろうか?
僕の答えは雰囲気だと思います。
真っ暗な場所でキャンドルが灯りながら、いい感じの音楽が流れ、お酒を飲み、ポップコーンを食べ、その雰囲気はなかなか味わえないはず。
そのような雰囲気がポップコーンを美味しくさせているかもしれない。
あとは、キャンプ飯や登山の山頂で食べるカップ麺も美味しいじゃないすか?何でなんだろう?
みんなでテント張り、火をおこし、飯を作る工程が肉や魚をより美味しくさせるのか?
登山だと、山頂までしんどい思いをした達成感が景色見ながら食べるカップ麺を美味しくさせるのか?
これらは環境が美味しくさせてるのが僕の答えです。
科学では、解き明かせれない謎がここにある気がします。
面白いですね
あ、オススメのBar聞きたい方はLINEください
おわり
タケウチ
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?