みんなのフォトギャラリー用イラストレーション 3（シンプルな船）

みんなのフォトギャラリー用のイラストレーションです。 midjourneyで生成した画像になります。 今回はシンプルな船シリーズ、お使いいただければ幸いです。（※ note内でのご使用に限ります。） みんなのフォトギャラリーの使い方はこちら。

みんなのフォトギャラリー用イラストレーション 2（水彩画お家）

みんなのフォトギャラリー用のイラストレーションです。 midjourneyで生成した画像になります。 今回は水彩画お家シリーズ、お使いいただければ幸いです。（※ note内でのご使用に限ります。） みんなのフォトギャラリーの使い方はこちら。

みんなのフォトギャラリー用イラストレーション 1（メイド）

みんなのフォトギャラリー用のイラストレーションです。 midjourneyで生成した画像になります。 今回はメイドシリーズ、お使いいただければ幸いです。（※ note内でのご使用に限ります。） みんなのフォトギャラリーの使い方はこちら。

midjourney×chatGPTでインテリア画像を作成（プロンプト公開）

今日も神の一枚を求めてmidjourneyやっていきます。 chat GPTでプロンプト生成⇨Deep Lで英語にする この手順でmidjourneyで画像生成します。 アイソメトリック手法を使ったシルバニアファミリーのような手書きっぽいモダンなインテリアの画像を生成してみます。 横長に変更します --ar2:1と入力して比率を長方形にします。 写真のようなリアルな画像ではなく、手書きのような画像にしたいので、 追加プロンプト 「絵本の手書きスタイル」 追加プロンプ

midjourneyで福祉系ロゴを生成（メモ）

社会福祉士のロゴ生成にあたって以下のキーワードで生成しています。 ・アイコン風 ・ケアマネージャー ・障がい者 結果、車椅子、人が寄り添う画像が出ました。 こちらの記事を参考にさせていただきました。 色幅を抑えたかったので、ビジネス寄りにしてみます。 logo for a businessと入れると、スタイリッシュな印象になりました。 車椅子が抽象的な形です。 引き続きロゴ生成研究をしていこうと思います。 参考になれば幸いです。

鎌倉・江ノ島レンタルサイクルを使ってみた。

春や秋の週末には、鎌倉と江ノ島は多くの観光客で賑わいます。そんな中、車やバスに縛られることなく、自由気ままに景色を楽しめる手段として注目されているのがレンタルサイクルです。 私が利用したのは「HELLO CYCLING」というレンタルサイクル。鎌倉市役所のハローサイクリングの臨時駐輪場で自転車を借りました。今回ラッキーなことにスタッフさんがいて電動アシストの使い方を教えてもらうことができました。 自転車を借りる前は、初めてのレンタルサイクルで不安もあったのですが、HELL

絵本を研究する

こんにちは、イラストレーターとして絵本挿絵の勉強をしている私が、 「絵本とは何か」を読んで感じたことをご紹介します。 絵本は、多くの人が子供向けの本と思いがちですが、実際には大人も楽しめる作品が多いのです。例えば、手作り絵本から始まった名作たちや、細密で芸術的な質の高い絵が描かれた作品など、どの年齢層でも楽しめる作品が存在します。 ディズニーのダイジェスト絵本は、原作とは異なる話になっていたり、雰囲気や色使いが変わっていたりすることがあるようです。一方で、手作り絵本から始

社会保険料のなるほど#1

社会保険料の中に入っている雇用保険。 なんの保険か知っている人は日本人の何パーセントいるだろうか。 失業した時に貰える給付金のことで、会社都合はもちろん、自己都合でも受け取れる。 離職後に安定した収入を得られるように作られた制度だと知り、日本優しすぎないかと思った。 ただ残念なことに副業サラリーマンである私は開業届を出しているのでもらえません...涙 やった!仕事やめたら失業保険貰えるじゃん！と飛びついて調べましたが私は該当外だったので誰かのためになれ...

少し極端な考えかもしれませんが 人と接する時、次会う時は死んでるかもと思ってます。 すると会って話すその一瞬が尊く感じますし、後悔しません。 一方で、どうでもいい人もわかります。 永遠に明日が来る気がしますが、時間は有限です。 本当に必要な人との時間を考えて生き永らえたいです。

飾らない恋を描く「花束みたいな恋をした」を見て感想

別れるカップルという展開を知っていたので、ネタバレや考察を見てから作品を見た。 ハッピーエンドじゃない作品がどうして流行るのかが知りたかった。 今回着目したのは以下の点 ・なぜハッピーエンドじゃない映画がこんなにも流行っているのか ・幸せだったカップルはどうやってすれ違うのか 考察 ・映える幸せより、飾らない等身大の幸せに共感したい人が多いのではないか ・学生→社会人になり価値観が変わってしまったから別れを選んだ 作品で感動した表現は、飾らない小さな幸せを見つける描写。

目の見えない祖母は若い。ビジュアライズしない世界を考える

「3dプリンターでどうやって家を建てるのかな。」 祖母との最近の会話がこちら。最先端が好きな私たちはいつだって友達みたいだ。 彼女は過労で視力を失って35年。 ラジオかテレビの音声だけが情報源で生きてるだけなんだけど不思議と博識で。 視覚情報がない世界なんて情報社会のいまは考えられない。 デザイナーを生業としている私は致命傷になってしまう。 でも祖母を見ていると、生きる幸せって見ることだけじゃないのかもと思う。人は五感を一つ失うとそれ以外の感覚で補おうとする素晴らしい構造を

原田マハさんの小説にハマってる。 読むと美術館に行きたくなる。 文字を見ているはずなのに色彩や絵の具の匂いまで感じる。元キュレーターの目線が垣間見える文体も好き。 楽園のカンヴァスを読んで、仕事に忙殺されて全然通えてなかった美術館巡りに夢中だ。