東京ハバナ @東京砂論（トウキョウサロン）
記事の中からイラストをまとめました。一覧でお楽しみください。
ジョージ・オーウェルの『1984年』とこの世の中を比べてみよう。我々はまるでギャグみたいな世の中に生きている。まだ『1984年』のディストピア社会の方がマシだったりする。皆も世の中をじっくり見てみようではないか。
思考が自分なのか、意識が自分なのか。思考は私の意識に現れては消えていく。意識は私に姿を現わそうとはしない。いつまで隠れ続けるつもりだろうか。様々な事象に真理の片鱗が現れる。それを我々は見逃し続けている。脳が作り出した幻影、それが現実。その現実に泳がされている人生に我々は理由をつけようとする。我々は必死で自らの物語を日々紡いでいる。
世界を支配するシステムがあなたには見えていますか。支配システムは我々を肉体的にも精神的にも縛り付けている。思考も操られ、行動も操られ、もはや我々に自由意志は存在するのだろうか。多くの者はシステムというベルトコンベアーで運ばれている人間という肉塊に成り果てている。あなたは、その事実に気付いた者か、気付かぬ者か。今、我々に必要なのは反抗か、革命か、それとも進化か。
新渡戸稲造著『武士道』をまとめてみました。日本人の創った桜のような価値観の本質を書いていきます。グローバリズムによって貶められ、日本人でも正しく理解していない。『武士道』をまとめることで現代を生き抜く力にしよう。『武士道』こそ生きる意味なり。
いろいろあって、しばらく休止しております。 準備ができたら再開いたします。 いろいろ苦しんでおりますが、もがいております。
緊急事態は明けたが、会社の状況は好転しないみたいだ。新しいことをいくつか試みてはいるが、それが実るまでは時間がかかる。実ったところで経営を安定させれるかは疑問だ。雇われだから会社を映ればいいのだが、そう話は単純でもない。とはいえ、ほとんどの社員は現状維持。状況把握も出来ていない。
さっきニュースで見たけど、未来選択選挙って自民党が言うのに違和感。自民党なら未来を選択してないじゃないか。今まで通りで良いってことだろ。多分、国語力がないんだろうな。かわいそうに。雰囲気重視で中身が無い奴って多いからな。馬鹿なニュースなんて見るんじゃなかった。寒いから寝よ。
一日が過ぎると見事にその日の出来事を忘れていく。 だからあいつらが支配し続けるんだ。 嘘も繰り返されるとすぐに信じてしまう。 よしッ、選挙だ。ついに国民にチャンスがやってきました。 今度のチャンスは逃したくないッ。
メディアって勝手に問題をでっちあげて、社会の状況を面倒臭くする。で、本当に大事な問題はスルーする。メディアが一定数の人間に影響力がある以上、我々がメディアを監視する必要があるな。またはメディアにはもうそろそろその地位から退場していただくか。会社でも問題を大きくする奴っているだろ。
水道管からの水を止めた映像。あれはただバルブを閉めただけじゃないか。地震被害を無理やり探して、嘘っぱちの印象を国民に与えようとする。テレビって終わってるな。勝手に問題を作り上げて、状況を面倒臭くする。ホントッ、スネ夫みたいな連中だな。自分で自分がクズって気付かないのかな。
電動キックボードが欲しい。もし買ったら、夜に高円寺や善福寺川をグルグルしたり、吉祥寺までちょっと出かけたり、きっと楽しいだろうな、と妄想しています。おカネに余裕ができたら買おう。 車を運転する人の意見として、自転車やキックボードを批判する人がいるのはわかる。しかし、私は東京は特に自転車やキックボードをよりよく活用しないといけないと感じる。 【コロナ前ですが・・・】現在ある問題として ・通勤電車が満員 ・車が渋滞 ・家賃が高く、車が持てない（駐車場代もかかる） ・街中で駐車
このシステムの凄さ。みんな同じ動きする。 逆らうとバチが当たる。 このシステムを構築した奴、凄い。 なんてことしてくれたんだ。 凄いな。
エントロピーの増大が止まらない。これからはカオスが前提となった世の中になる。あぁ、カオスが始まってしまった。もう、どう後戻りできないッ。コロナ対策も、経済も、人間関係も、そして政治も、熱力学第２法則が止まらない。 私こそが熱力学第２法則です。ヨロシク。 三鷹からバスでちょっと行ったところに深大寺ってのがあって、参道に店があったりしておススメです。そこでこんなお洒落なお札がありました。なんか魅力的でカッコいい。 こんなに近場で良いところがあったなんて。季節がよくなったら行って
芸術の定義って何だろうって、ずーと考え続けてきました。答えの出ない問いを延々と続けてきました。芸術って言うのは、高揚感、安心感、癒し、感情を得られるモノだ、とか様々に言われる。時代の空気感を体現しているモノとか、思想を表現しているモノとか、いろいろ芸術の答えとなる言葉を考えていた。 科学と哲学と時代性の融合だとか、この世界のシステム化された仕組みの外にあるモノだとか、普遍的な本質を表現するモノとか、いろんな言葉を探してきた。でも、どれも腑に落ちなかったが、今日、別の言い方を思
最近、無駄な会議がどうのこうのとか、会議の時間短縮とか、そういうことが賢い人の意見みたいな雰囲気があるので言いたい。 （ちなみに私は議論好きな人間なのでそういう雰囲気はなんとなく困るんだな。まぁ、駄目な人間だと思われたくはないからね。） 議論好きな人って『拾う力』がある。 （議論なんてやっても無駄って言う人ほど『拾う力』がない。だから確かにこういう人には議論は無駄なのである。） 議論の中で、不意に出てきた意見を敏感に拾い上げ、より充実した結論を導き出せた歓びを味わった人な
覚悟ってどうしても決められないよね。 いつまでもダラダラと今までのレールを歩いてしまう。 誰か、ダンッて鳴らしてくれ。 みんなで俺にベルを鳴らしてくれ。 太鼓を鳴らしてくれ。 今のレールが嫌で嫌で仕方がないんだけど。 そんな時にはみんなどうしていますか。 目を凝らして世の中を見つめていようと思います。 みんなぁ、レールを歩いているかぁ。 どんなレールを歩いているかぁ。 じゃあな。
私は『私を構成している細胞の意志』を知らない。細胞の考えることなど知る由もない。私は健康には多少気を遣うが、細胞の意志を理解することはできない。 同じようなことを会社にも感じる。会社は私のことなど考えてくれない。会社が考えることは会社の生存のことだ。 国家も同じようだ。国家は国家システムをいかに機能させるか、ということを考えいるが、国民のことなど考えてくれない。それは今の政府を見れば極めて理解しやすいことだろう。 国民の大多数が政府に嫌気がさしても、選挙をすれば、どうせ自民
私の会社の社長はカラマーゾフの親父のような人間だ。あらゆる人間の人生を貶めるような人間がいるんだよな。 まぁ、このコロナ禍の中、会社を潰さずにいてくれてるから、取敢えず今日のところはここまでにしよう。老害をなんとか撲滅したい。どうしてこんなに気付かないのだろう。ストレスが半端ない。
私の気持ちから『未来へ向かって頑張る』って感覚が消えようとしている。一生懸命に頑張ろうと奮い立たせているのだが、政府はギャグ政策を連発し、我々国民は戸惑いを越えて、恐怖と狂気を感じてしまっている。狂気のレールに無防備にも乗ってしまっている我々はどうすればいいのだろうか。誰か教えて～。分析不能。意味がない。理屈は通用しないし、定石も常識もない。己の掟に生きるしかないのか。 ◇◇東京ハバナの理屈の想定外のコーナー◇◇ しばらく仕事が立て込んで、更新できませんでした。お盆休みもな
