椎名マオ
椎名マオのnoteまとめ。
椎名マオのドラクエネタ。DQ10ではドワーフのボンバー、DQウォークではオンドルセクとしてのんびり冒険中。
椎名マオの野球ネタ。ちなヤク。
1/18(水)に超ドラゴンクエストXTVでバージョン6.4の大型アップデート情報が発表されたので、取り急ぎ優先してやること(やらないこと)をまとめてみた。詳細は1/25(水)に目覚めし冒険者の広場に掲載される予定。 前日までにやること・やらないこと全職カンストも宝珠コンプリートもしてないし、アプデ直後は忙しいと思うので、週課のたぐいはいつも通り。 錬金釜でメタルチケットを使ってメタル迷宮ペア招待券を作るのをやめる。 錬金釜でメタルチケット10枚からメタル迷宮招待券を作る。
東京メトロのポイントサービス「メトポ」のデイタイムポイント、ホリデーポイント、ボーナスポイントが2/28(火)で廃止され、新たに3/1(水)からランク制度が導入される。 何が変わるの？現在は、平日の10:30～16:30に自動改札から出場するとデイタイムポイントが1日につき5ポイント。土日祝日に乗車するとホリデーポイントが1日につき7ポイント。さらに、乗車10回ごとにボーナスポイントが10ポイントずつ付与される。 これが3/1(水)からは、前月の乗車実績などに応じて会員ラ
10/4(火)に超ドラゴンクエストXTVでバージョン6.3の大型アップデート情報が発表され、10/12(水)に目覚めし冒険者の広場で詳細が掲載されたので、取り急ぎ優先してやること(やらないこと)リストをまとめてみた。 前日までにやること・やらないこと全職カンストも宝珠コンプリートもしてないし、アプデ直後は忙しいと思うので、週課のたぐいはいつも通り。 10/16(日)更新の源世庫パニガルム(じげんりゅう)で創生珠を集めておく。 ルーラストーンに天声の間を登録。 強そうなサポー
今日でドラゴンクエストXが10周年ということで、自キャラの10年間の冒険の記録をまとめてみた。 バージョン1「目覚めし五つの種族」 2012/08/02 エテーネの村で冥王ネルゲルと魔物たちに殺される 2012/08/02 アグラニの町でドワーフの僧侶として生き返しを受ける 2012/08/02 岳都ガタラを目指すもプテラノドンに襲われて全滅 2012/08/03 僧侶Lv8ひとりで最初のボスを倒し、一人前の証を入手 2012/08/03 岳都ガタラに到達 2012/08/
6/21(火)、超ドラゴンクエストXTVでバージョン6.2の大型アップデート情報が発表されたので、取り急ぎ優先してやること(やらないこと)リストをまとめてみた。詳細は6/29(水)に目覚めし冒険者の広場に掲載される予定。 前日までにやること・やらないこと 全職カンストも宝珠コンプリートもしてないし、アプデ直後は忙しいと思うので、週課のたぐいはいつも通り。 ※2022/7/3追記 7/3(日)更新の週替わり討伐は10周年記念ふくびき券をもらえるのでアプデ後にやる。 合成緩和さ
ヤクルトの石川雅規投手が7日、神宮で行われた中日3回戦の3回に髙橋宏斗投手からサードへの内野安打を放ち、プロ1年目の2002年から21年連続安打を達成した。 初安打は2002年5月6日、阪神7回戦(甲子園)の3回に安藤優也投手から右前打を放って記録。昨季、大卒では史上初となる20年間連続安打を達成した。 投手の連続シーズン安打記録は、三浦大輔の24年がNPB最長で、21年以上は史上4人目。単独球団で21年以上は三浦に次いで2人目。 プロ1年目からに限ると21年がNPB最
3/1(火)、超ドラゴンクエストXTVでバージョン6.1の大型アップデート情報が発表されたので、取り急ぎ優先してやること(やらないこと)リストをまとめてみた。詳細は3/10(木)に目覚めし冒険者の広場に掲載される予定。 前日までにやること・やらないこと 3/1(火)更新のロスターのお題の最後のお題は報告しない。 3/6(日)更新の大魔王の代筆家、週替わり討伐は報告しない。 3/13(日)更新の万魔の塔、試練の門は済ませておく。 3/13(日)更新の源世庫パニガルム(じげんり
ヤクルトの雄平外野手が1日、引退試合となった広島25回戦(神宮)の6回から右翼守備に就き、7回の第1打席で現役最終安打となるレフト線へのシングルヒットを放った。 通算成績は投手として144試合に登板し、18勝19敗1セーブ17ホールド、防御率4.96。打者として3277打席に立ち、882安打66本塁打386打点、打率.291。 これまで18勝882安打を達成したのは以下の5人。【】内は18勝、882安打に到達したシーズン。雄平の記録は関根潤三さん以来58年ぶり史上6人目の
ヤクルトの石川雅規投手が1日、神宮で行われた広島25回戦の6回から13年ぶりに救援登板。2009年の開幕戦から続いていた連続試合先発登板が306で止まった。 この日は雄平選手の引退試合。石川は2002年、雄平は03年からヤクルトに入団し、7年間は同じ左腕投手として、雄平が野手に転向した後も主力選手としてチームを牽引。その雄平が6回から守備に就くタイミングで石川もマウンドに上がった。 石川の初先発はプロ1年目の2002年4月4日の広島3回戦(神宮)で初登板、初勝利とともに記
ヤクルトの川端慎吾内野手が27日、出場選手登録を抹消された。再登録が可能となるのはCSファーストSが始まる11月6日のため、今季レギュラーシーズン残り試合の出場は事実上なく、シーズン代打記録は起用89回、30安打で確定した。 シーズン代打起用、代打安打のNPB記録は真中満(ヤクルト)の98回、31本。川端の89回、30安打はそれぞれ歴代単独3位、2位の記録となる。 【シーズン代打安打5傑】 1位 31本 真中満(ヤクルト) 2007年 2位 30本 川端慎吾(ヤクルト)
ヤクルトの石川雅規投手が23日、東京ドームで行われた巨人24回戦に先発登板し、通算先発登板が歴代単独7位の488試合に到達した。 初先発はプロ1年目の2002年4月4日の広島3回戦(神宮)で記録し、6回2/3を無失点に抑えて初登板初勝利。昨季まで19年間連続で15試合以上の先発を続け、今季16試合目の先発で三浦大輔の488試合に並んだ。 通算先発登板のNPB記録は米田哲也の626試合。大卒では石川が最多。左腕では鈴木啓示、金田正一、山本昌に次いで4位。単独球団では5位タイ
ヤクルトの石川雅規投手が16日、神宮で行われた中日25回戦に先発登板し、通算先発登板が歴代8位タイの487試合に到達した。 初先発はプロ1年目の2002年4月4日の広島3回戦(神宮)で記録し、6回2/3を無失点に抑えて初登板初勝利。昨季まで19年間連続で15試合以上の先発を続け、今季15試合目の先発で梶本隆夫の487試合に並んだ。 通算先発登板のNPB記録は米田哲也の626試合。大卒では石川が最多。左腕では鈴木啓示、金田正一、山本昌に次ぎ、梶本と並ぶ4位タイ。単独球団では
ヤクルトの川端慎吾内野手が12日、バンテリンドームで行われた中日22回戦の7回に代打で出場して柳裕也投手から右前打を放ち、シーズン代打安打が歴代単独2位の27本に到達した。 9日に神宮で行われた阪神22回戦で、2位の三沢今朝治(東映)の26本に並んでいた。NPB記録は真中満(ヤクルト)の31本。 【シーズン代打安打5傑】 1位 31本 真中満(ヤクルト) 2007年 2位 27本 川端慎吾(ヤクルト) 2021年 3位 26本 三沢今朝治(東映) 1969年 4位 24本
ヤクルトの川端慎吾内野手が29日、神宮で行われたDeNA22回戦の9回に代打で出場して山﨑康晃投手から右中間フェンス直撃の二塁打を放ち、シーズン代打安打が歴代単独3位の25本に到達した。 NPB記録は真中満(ヤクルト)の31本。川端は、2位の三沢今朝治(東映)の26本まであと1本に迫った。 【シーズン代打安打5傑】 1位 31本 真中満(ヤクルト) 2007年 2位 26本 三沢今朝治(東映) 1969年 3位 25本 川端慎吾(ヤクルト) 2021年 4位 24本 宮原
ヤクルトの石川雅規投手が26日、神宮で行われた中日21回戦に先発登板し、6回を5安打無四球無失点に抑えて今季4勝目を挙げ、通算177勝目。左腕投手では星野伸之(阪急/オリックス-阪神)の176勝を上回る歴代単独9位。最多は金田正一(国鉄-巨人)の400勝。 初勝利は、プロ1年目の2002年4月4日の広島3回戦(神宮)で初登板、初先発とともに記録。 【左腕の通算勝利十傑】 1位 400勝 金田正一(1950～69、国鉄-巨人) 2位 317勝 鈴木啓示(1966～85、近鉄
ヤクルトは25日、中日20回戦(神宮)に高橋が先発して7回を3安打2四死球8三振の無失点と好投。8、9回も清水、マクガフが得点を許さなかったが、打線は中日先発のロドリゲスに8回一死まで無安打に封じられるなど、3投手のリレーに1安打と沈黙し、0-0の引き分けに終わった。 ヤクルトのスコアレスドローは今年5月12日の広島7回戦(神宮)以来14度目で、神宮では6度目。同一シーズンに2回のスコアレスドローは1962年以来59年ぶり2度目で、神宮では初めて。中日戦でのスコアレスドロー
