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FA7/AM7[金融論・会計/金融論]資産運用を資金の性格に応じて行いませんか(2025/1/7updated)

◎要約
資産運用は、資金の性格に応じて行います。資金ごとに、リスクが取れる程度が異なります。リスクが取れれば、攻めの運用を行う一方、リスクが取れなければ、守りの運用を行います。攻めの運用では、個別株投資、短期トレーディング、レバレッジ取引など、リスクの高いものに投資します。面白さやスリルを感じると思います。守りの運用では、インデックスファンドへの投資など、リスクの低いものに投資します。つまらないと感じるかもしれあませんが、それで良いとする割り切りが求められます。

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2012年から学生向けに金融リテラシーを高める教育を行ってきました。そのコンテンツや教育方法が完成したことで、2021年から大人の金融リテラシーを高めるサポートを始めることしました。noteへの投稿がそのスタートです。