記事一覧
反ワクと放射脳 その4
騙されない為に
ワクチン被害が公になるにつれて、
「打たなきゃ良かった」
「テレビやマスコミの言うことを鵜呑みにせず、自分で情報を取りに行けば良かった」
という人が増えています。もちろんそれは当然なのですが、正しい情報ってそう簡単には見つかりません。特に今回は世界中で情報統制が敷かれたので、真実は広大な情報の海の底深くに沈められてしまい、素人が潜って取ってくるのは絶望的に無理だったと思います。
AIは本当に素晴らしいのか? Chatgptの沼にはまった話
最近はAIが話題です。巷ではAIが作った動画が凄いとか、仕事に使ったら効率が爆上げしたという話を聞きます。でも、AIと直接の関わりが無い人たちにとっては、それは単なるビジネスニュースの一つに過ぎません。私もそうでした。
サブスクリクション契約の解除ができなくなるまでは。
これはその時の体験談です。
気づいたのは昨年の夏
コロナが発生して半年が経った頃、私は英字新聞や科学雑誌などのオンライン記事
反ワクと放射脳 その1
これは、「放射脳」「反ワク」と呼ばれた私の体験談です。
放射脳
福島原発事故
2011年3月、東北沖で起きた地震とその後の津波で福島第一原発が壊れ、4基の原子炉から放射能が放出されました。
昨年、福島原発の汚染水を海へ流す or 流さないで一悶着ありましたが、事故当初に出た放射能はあんなレベルではありません。大気中に出た放射能の総量は史上最悪と言われたチェルノブイリ事故の3倍以上で、海へ出
パンデミックはいつ終わるのか? その5、希望(後編)
前篇の続きです。
これから起きることを知っておいて
1、トランス・ヒューマンを礼賛
2016年のWEF(世界経済フォーラム)の席でシュワブはこう言いました。
「じきに、第4次産業革命が起こり、我々の身体が物理的、デジタル的、生物的に統合されるでしょう。我々は神のような新しい人類になるのです」
2019年、ディープステートの御用学者であるハラリ氏は某大学の講演会で、
「この先、高度にAIが発達
パンデミックはいつ終わるのか? その3、仕掛け人達
ディープ・ステート1、それは陰謀論じゃない
私は陰謀論に詳しくないので、個人的な意見として書きます。
ディープ・ステートと聞くと、暗い地下室で覆面を付けて生贄を奉げるフリーメーソンの儀式を思い浮かべる人が多いでしょう。特に、トランプ氏が大統領に当選したあたりから、Qアノン(ディープ・ステートと悪魔崇拝を結びつける人達)がネットを賑わせていました。なので、どうしても、陰謀論を語る人にはこんなイメ
パンデミックはいつ終わるのか? その2、入念な計画
陰謀論、超初心者の方は、その1、からお読みください。
サーシャ・ラティポワ1、衝撃のニュースが・・・
昨年の年末にとんでもないニュースが入ってきました。サーシャ・ラティポワ(Sasha Latypova)という女性が、
「新型コロナワクチンはワクチンではない。今回のパンデミックはアメリカ軍のバイオテロだ」
と発言したのです。
サーシャ・ラティポワさんは、製薬業界でヒトの臨床治験のデータ解析を
イベルメクチンとパンデミック その3
イベルメクチンで感染が防げるのか?
ここまで読んでくださった皆さんの一番の関心事は、
「本当にイベルメクチンを飲めば罹らないのか?」
でしょう。イベルメクチンに感染予防効果はあるのか?
あります。
が、1錠飲んでおけば99%感染しないというような魔法の効果は、残念ながら消えてしまいました。新型コロナウイルスが発生してから3年。ウイルスと人間の免疫力がそれぞれに変化した為に、一律には語れなくなっ