面白い❤️🔥ユニークなEV
こんにちは😊EVについて調べてる中で、日本では電動化が進み始めており、その中でも面白いなと思ったEVがあったのでご紹介します✨
電動スーツケース
電動のスーツケース?!と驚きました。 電動モーターを内蔵したスーツケースが販売開始。 移動と収納を兼ねた1台。 10km/hで耐荷重は100kg ちなみに値段は、10万5600円。
商品名は「GeeRidecase(ジー ライドケース)」ハンドル部の右ボタンを押すだけで走行し、左ボタンを押すと停止する。空港や展示会場などで乗りながら移動できる。サイズは約535×287×605mm、タイヤは4インチで重さ約7.5kg。モーター出力250W、バッテリー容量74Whリチウム電池、電圧37V。
とてもユニークですよね🤣🤣最初見た時は驚きましたが、私自身も少し欲しいなと思います! 旅行も移動も楽しく、楽になりそうですね!
電動キックボード🛴
道路交通法が改正され、新しい車両区分「特定小型原動機付自転車」が創設。対象となるのが電動キックボード。ほぼ自転車のような扱いになりました。 特定小型原付は免許不要だが、運転できる年齢は、原動機付自転車と同じ「16歳以上」と定められている。ただし、原動機付自転車では罰則の対象になっている運転中のヘルメット着用は努力義務。着用しなくても違反には問われない。
行動も走れる 電動キックボードの中には公道を走行できるものもあり、新たなモビリティとして注目されている。通常のキックボードは遊具と位置付けられ、車道・歩道問わず交通の頻繁な場所での使用が禁止されている一方、電動キックボードは電動式の原動機(モーター)により走行し、原動機の定格出力によって区分され、0.6kW以下であれば、道路運送車両法上は第一種原動機付自転車に該当し、歩道で走行することは禁止されている。
最近、職場付近を歩いていると、キックボードに乗っている大人の方をよく見かけると思ってましたが、EVキックボードだったのですね。数年後には、キックボードでの移動が当たり前になってそうな気がします😳💭
EVトゥクトゥク🛺
電動トゥクトゥクは交通量の少ない地方や観光地などで使うライトなモビリティとしてガソリンスタンドが少なくなっていることによる家庭で充電できるEVの有利さも含め、便利に使える可能性を秘めた乗り物。 しかし、71万5000円からという価格を見ると、70万円台で買える車や、軽トラックのほうが車検の必要はあるせよ、より幅広く使えるのも事実なだけに、電動トゥクトゥクの普及は少し課題がある様に思える。
電動トゥクトゥクは、あまり普段の生活では見かけません。旅行先や観光先でたまに見る位な為、やはり普及に至るまでには、価格設定等もよく考えなければ難しい物だと感じます😵💫
この様に、EVは自動車以外にも、気付かないところで色々な物が生み出されてる事がわかりました💡
生活する中で、色々な気付きが生まれる様、視野を広げていこうと思いました。
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