記事一覧

己の核と戦うこと(ダイバーシティ)

己の核と戦うこと(ダイバーシティ) 最初に、”ダイバーシティ”という言葉を知ったのは、英語からだ。 ”ダイバーシティ”という外来語は、日本人が真に語感をつかむ…

蛍の光
5年前
1

負けても負けない

何度、自分は死んだんだろうか。 1回、2回、3回、、、それ以上? これは、フィクションなんかじゃない。僕が本当に人生で自分の命が終わってしまったのではないかと感…

蛍の光
5年前
3

これから主に、海外に興味のある人、外資系企業に興味のある人、家計設計に興味のある人にひっかかる情報を、共有していきます。
青二才の書くような精神論は、やめておきます。

蛍の光
5年前

己の核と戦うこと(ダイバーシティ)



己の核と戦うこと(ダイバーシティ)

最初に、”ダイバーシティ”という言葉を知ったのは、英語からだ。

”ダイバーシティ”という外来語は、日本人が真に語感をつかむのは難しいんじゃないかとさえ思う。あるものをないものにしてきた日本人社会。出る杭は、無視して無とする社会。わかるかなあ。その息苦しさと伝統のはざまで今でも日本社会は苦しんでいたり、いやそれをあたたりまえのこととして生きている。

一歩

もっとみる
負けても負けない

負けても負けない

何度、自分は死んだんだろうか。

1回、2回、3回、、、それ以上?

これは、フィクションなんかじゃない。僕が本当に人生で自分の命が終わってしまったのではないかと感じた瞬間の話だ。

一度は、大学受験に失敗して親とうまくいかなかったとき。

二度目は、大学時代にいろいろな幻覚があらわれて、誰も助けてくれないと悟ったとき。

三度目は、同僚に殴られて、会社が助けてくれなかったとき。

それ以外にある

もっとみる

これから主に、海外に興味のある人、外資系企業に興味のある人、家計設計に興味のある人にひっかかる情報を、共有していきます。
青二才の書くような精神論は、やめておきます。