#108 おはようとうきょう
おはようございます。
きょうは、ひらがなでかきます。
↑ぽいんとぞうりょうきゃんぺーんちゅう。
これくらいやってくれないとね。さんきゅー。
けさ、わたしは、あたまがかゆくてめがさめました。
べっどのうえでよこになったまま、まくらにあたまをのせて、すこしながくなったかみをてですきました。
そして、らいおんのたてがみのようにひろげて、まとめて、またひろげました。
それから、ころんところがって、べっどからおりて、しんぶんをとりにいって、ひろげました。
あしたはやすみでいいのにな、とおもいました。
きゅうかんのしらせははいっていませんでした。
いつもなら、もっとたくさんのちらしがはいっているのに、ちらしもすくなめで、うりばでせーるしてるのかなーとおもいました。よばなくても、おきゃくさんがくるんだろうなー。
いつもなら、にちようびはおでかけして、るんるんだけど、きょうはあしがいたいのでつういんです。
けんさもしてもらえました。
そういえば『まどぐちふたんがく』が、じゅしんするだけよりは、たかいのです。
『えむあーるあい』というけんさです。
よこになって、からだのいたいところ、さつえいしたいところのりったいてきなしゃしんをとります。
じかんは、ぶいによりますが、わたしは15ふんでした。まえは20ぷんのときがありました。わすれていました。
おおきくて、すきじゃないおとがするので、へっどほんをしてくれますが、だいたいいみがないです。わたしにとって。
ほちょうきなどもはずさねばなりません。
いまわたしはつかっていないけれど、ひつようになってつかうことがあったら、にほんしゅわではなしたいです。なので、なにかいわれて⭕️のときは、みぎてでおっけーさいんをだしました。はいしゃさんとおなじです。げんばのひとにどんどんなれてほしいもおもいます。
そう、そのヘッドホンからながれるいーじーりすにんぐってかんじのいんすとろめんたるは、あるふぁーはでーすってかんじでちいさくて、もっともっとおおきなおとがびびびびび、ががががが、びびびびびと、さつえいいちがすこしかわるたびに、おおきるなりひびきます。
みみせんをしたかったです。
さいきんいいみみせんをみつけて、わたしにあうとおもいました。それは、かそせいのたかい『しりこんのねんどのようなもの』です。
いろはいろいろあり、たしょうのねんちゃくりょくがあります。
おすすめです。
わたしのみみはしつどがたかいので、めんぼうでそうじするたいぷです。
みなさんのみみはどうですか?
きがえは、あしがいたいにもかかわらず、おしりがいたくなるきのまるいひくめのいすでおしりがごりごりしました。きんにくとしぼうがおちたので(すくなくなったので)、みためも、たいじゅうもへりました(すくなくりました)。
みためもほそめになりました。
かれいでしょう。
でもまだこうれいのいきにははいっていないので、ちゅうねんのちゅうねんです。
ちゅうねんってこんなかんじか。
とおもっています。
30さいぜんごは、むてきじだいで、なんでもやれる!どこへもいける!とほんきでおもっていましたが、おかねがありませんでした。
たしょうおかねがあるころは、げんきがありませんでした。
そして、じかんがあるころは、どっちもありません。
なんということでしょう。
せんじんがいったとおりです。
しんじたくなかったけど、そのとおりみたいです。
それでも、わたしはあきらめません。
ちりょくはのばせます。
しかくもとれます。
じぶんがかつやくできるばしょはふえています。えーあいがにんげんのしごとをうばうとかいっていたけど、それはいちぶで、まだまだにんげんのかつやくのばがあります。
しごとをえらぶはばをひろげ、すむばしょにもつよいこだわりをもちつづけなければ、いくらでもあります。
しやをひろくもち、かんようなきもちで、ながめてみると、こんなにほんも、せかいも、まだまだたのしくいきのびられます。
なにかとひかくしてもいいことはないです。
いまと、あすをいきる。
それだけだとおもいます。
くつうがあれば、とりのぞく。
たのしみがあれば、とりにいく。
そのかわり、たにんのしあわせはじゃましない。たのしみも、うばわない。
そして、なにより、くらべない。
だって、じょうけんがちがうから、くらべようがないじゃないですか。
おなじじょうけんにしないと、くらべることはできない。
うかれなくてもいい。
くりすますしょうせんにのらなくていい。
だって、しゅうちゅうてきに、なにかをうろうとするときは、きけんだから。
むりするでしょう。
さけましょう。
じぶんのぺーすで。
おへやのかたづけができないけど、やってみる。
わたしは、せんそうけいけんしゃでもないのに、かみいちまい、ねじひとつ、おしくて、もったいなくてすてられません。
クリスマスには『あか、しろ、みどり』のおりがみを、
おしょうがつには『こうはく』かな。
はるには『ももいろ』、しょかは『あわいみどり』、なつは『あお』、あきは『きいろやだいたい、それからあか』、いいですね。
でも、ほんとうにこまっています。
といいながらふかふかべっとにいます。
だいじなものがゆくえふめいなのに、
ふくすうあって、これはいらないだろう、というものがたくさんありますが、てばなせません。
そういうひと、いませんか?
おふとんは、さいこうです。
これがいちばん。
それからゆたんぽ。
おゆをいれて、ふたをして、ふとんにいれる。
むかし、ははがやってくれました。
いまはじぶんでやります。
さめると、ふたがあけにくい。
ちちにあけてもらう。
いまはじぶんであけられます。
ちゅうごくごのべんきょうもいよいよまじめにやります。
わたしはごがくがすきです。
『にほんご』と『ちゅうごくご』と、『にほんしゅわ』にいまちからをいれています。
それから、ぶたいげいじゅつ、えいぞう、とくにえいがかんでみるえいががすきです。
たぶれっとやぱそこんでみるのもよいですが、よけいな『はいけい』があるので、きがちります。がめんのろっくかいじょのあともきになります。くらいしーんではなにもみえません。
せりふもあまりききとれないので、にほんごじまくがあるとうれしいです。なければ、かんたいじのじまくでおいつきます。
えいごじまくはよみきれません。
わたしのえいごりょくでは、しっているあにめでもむずかしいです。かんたいじのほうが、わたしにあっています。
すきということは、さいきょうです。
むかしだれかがいっていて、なにをいってるんだ、そんなわけあるか!とおもっていたけど、ほんとうでした。
やめることがないからです。
きずついてやすむことはあっても、やめることがありません。
そんなすきなことを、みすごしているかもしれません。
なんでもよいのです。
わたしはちっこうてーぷやしょうひんもすごくすきです。こどものころ、てんじょうにほしをはりました。はってもらいました。それからかもしれません。
あかりをけしているのに、しばらくひかっている。なんてすてきなんだろう。それからずっとすきで、さいきん、ながーーーいちっこうてーぷのそんざいをしり、そくこうにゅうしました。うれしくて、てーぷいれぼっくすにしまってあります。そこは、せいりせいとんしています。りょうめんてーぷもだいすきで、いろいろあります。
なんにでもつかえます。
あとかたづけのたいへんなたいぷもあるので、きをつけたほうがよいです。
こんなかんじかな。
あ、ごじすぎた。
おはよう。
にほんじかん2024/12/22 5:14