#051 かむやらい
↑写真は前回鑑賞の『我が友、第五福竜丸』のパンフレットの一部。
今回は
こちらの東京公演を鑑賞しました。
大入り大盛況千秋楽でした。
ビフォアトークなるものにも初めて参加し、お話を伺ってから、休憩を挟んで本編を見ました。
難しい題材、と言われていて、たしかにそうらしいのですが、単純にそのまま見ていればいろいろなことが起こるので、楽しく『かむやらい』の世界に入ることができました。
細かいことは覚えていないのですが、
また見たい!
これは見といたほうが良い!
併せて、ドラマもお好きな方は、阿部サダヲ主演、クドカン作『不適切にも程がある』を八嶋智人回まで見ておくことをオススメします!
TVer(ティーバー)で無料で後追い配信を見られます。(うちはテレビ無いので、そうしてます。で、八嶋回に追いつかないうちに千秋楽鑑賞日を迎えてしまい、ただ行っただけなのですが、ビフォアトークも見てから本編を見られて、楽しかったです。)
宣伝入りますが、見ていられるレベルです。(ティーバー)
感想は、長かったけど、楽しかった。
トイレは、いっトイレ!
(必ず本編始まる前に行っとくこと!)
休憩中には間に合わないと思っといたほうが良いけど、始まります!のアナウンス始まると人がザザーーっと引くのでその時にどうしてもの人は行く!!かな。
振り返ると、(その時は考えてない。)なにもない平べったい板の上に光と人が現れて、単純なモノを使って様々な場面を見せる技術が素晴らしいなぁと改めて感じました。役者さんたちスタッフさんたち、改めてすごいなぁと思いました。
お話もパンフレットに解説などあり、振り返ることができます。
ビフォアトークって、前なの、後なの?って、一瞬考えちゃうんだけど、前なの!先に解説を聞く→休憩→本編前半→休憩→本編後半→物販!(八嶋智人さん案内あり!)
だって、アフターが後だから(笑)
てなわけで。
おやすみなさーい。
大阪の方々お楽しみにー!