見出し画像

noteのネタに困ったら

こんにちは、路上写真家のTokyo Street PIX/TPIXです。

noteを始めて約半年経ちますが、お陰様でアカウント開設以来、毎日更新しております。

日々更新するにあたっての最大の悩みは、やはりネタ探しです。

ネタ切れが、最も恐れることなのです。

私はストリートスナップを撮っていますが、街に出れば何かしら目に入りますから、今のところ写真の方はネタ切れの心配はありません。

一方のnoteですが、こればっかりは自分で考えて書かないといけませんので、常にネタ切れというか、何をテーマに書こうかと敏感にアンテナを張っているつもりです。

さあ何か書こうと思って、noteのアプリを開いたところで、何かが降りてきて自然に文字が入力できるわけではありませんので、書くというのは大変なことです。

私のnoteは、基本的にカメラや写真のことを中心にお話ししていますが、今日のようにnoteの書き方的なことも、たまには題材にしています。

それこそネタ切れを回避するために書いたと思われても仕方がありませんが、そうではありませんよ。

撮影:Tokyo Street PIX.  @有楽町

noteを毎日書いていると、自然に書き方というか更新のコツみたいなものが身に付いてきます。

では、何について書こうかとなったときに、土台となるテーマが必要になります。

このネタ探しのコツですが、自分のnoteやブログにメインテーマがあれば、その範囲内で探さないといけないわけですが、ヒントはたくさん転がっています。

関連する本やウェブサイト、もちろんnoteも、あらゆる人が書いた、あらゆるものを読むことです。

当たり前ですが、アウトプットするためには、その何倍もインプットをしないといけません

そして自分なりに考えて、整理して、場合によっては実行して、統括することでアウトプットができる状態になります。

内容をパクってはいけませんが、自分や多くの人が注目している問題点をテーマにして、自分なりの解決方法を提示することに意味がありますので、テーマそのものは他人から拝借しても良いのではないでしょうか

撮影:Tokyo Street PIX.  @銀座線

「noteという空間」は少し特殊な感じがしていて、単語の組み合わせによりますがSEO的にGoogle先生の上位に来る割には、X(Twitter)のように炎上するようなことは少なく感じています。

長文の記事が多いので、誤解を招くことも少ないというのはあるのでしょうが、ほどほどに目立ってさほど炎上しないというのは、とても良いポジションだと思います。

たくさんの良い記事があるので、noteを徘徊してのネタ集めは、きっと新しい発見や価値観をもたらしてくれるでしょう。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。またお会いしましょう。路上写真家のTokyo Street PIX/TPIXでした。

スキ♡&フォロー 気に入っていただけたら、よろしくお願いします。
Amazonにてデジタル写真集(Kindle版)を販売中。Unlimited会員は実質無料。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?