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note楽しすぎてやめられない

こんにちは、路上写真家のTokyo Street PIX/TPIXです。

なぜ、こんなにもnoteが楽しいのか、毎日更新してしまうのか、今日はゆっくり考えてみたいと思います。

この記事を読んでくださっている方は、記事の投稿有無に関係なくnoteのユーザーの方が多いと思われます。

noteは自分の考えやアイデア、日常の出来事をシェアできるプラットフォームで10年の歴史がありますが、私は今年(2024年)の3月からnoteを始めました。新参者です。

noteの他に、Xは有料プランに入っていますので長文での投稿が可能ですが、Xを文字で埋め尽くしたいという気持ちはあまり湧かず、Xはもっぱらインスタのように写真をアップするための個人メディアになってしまっています。

撮影:Tokyo Street PIX.  @田園調布

さてnoteに話を戻しますと、ブログほど自由さがあるわけではありませんが、逆にサイトのデザインや構成にあまり拘ることができないのが利点で、これが居心地の良い理由なのかもしれません。

また、noteがランダム(?)で出してくる他の方の記事も楽しい記事が多く、noteの記事を書かなくてはならないのに、つい人の記事を読んでしまいnoteの滞在時間が更に増えてしまうこともしばしば…。

良いと思ったら気軽に「スキ」を残せますし、コメントに書き込めば、多くの執筆者の方がお返事くださります。

Xのような拡散ができないのはデメリットかもしれませんが、「炎上」しにくいメリットもあります。これは大事かも。

また、私はまだ有料記事を出していませんが、価値を付けて記事を販売できるのがnoteの最大のポイントでしょうか。

私のnoteは「写真やカメラ」をメインコンテンツとしていますが、カメラの技術的なことはもっと詳しくて素晴らしい方がたくさんいますので、私は日々撮影して思っていることなどのアウトプット先としてnoteを使っております

文章を書くのはあまり得意ではありませんが、それでも少なくない方々が読んでくださってます。

「スキ」をいただいたりフォローしてくださると、もっと書きたくなるのは「noteの魔力」によるものだと思います。

“やめられない、止まらない” のは「かっぱえびせん」の専売特許ではなく、「note」にも当てはまります。

撮影:Tokyo Street PIX.  @田園調布

単なる発信ツールというよりは、考えや想いを文章として組み立てることがこんなに楽しいことだと気づかせてくれたツールが「note」であります。

飽きっぽい自分が、2024年3月下旬にnoteを始めてから、1日も欠かさず毎日更新できているのが、何よりの証拠だと思う今日この頃です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。またお会いしましょう。路上写真家のTokyo Street PIX/TPIXでした。

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