Twitterで活動していますTwitterは当然画像や動画はTweetが増えると流れてしまいます。 画像や動画を記録しておくプラットフォームが必要と考えていましたが、画像が10mb以下と動画はYouTubeのリンクということで思ったより使い勝手が相当悪いので多分そんなに更新されないと思います。 追記:Twitterで活動している意味をはき違えて、防衛省・自衛隊と繋がりがありメディアに紛れて撮影していると誤解した自称ジャーナリストがいましたが、大手メディアです。どちらかとい
東京都のど真ん中にあるのに目立たない基地です。 ヘリポートはありますが航空機の離着陸がないからでしょうか。 航空自衛隊新設の宇宙作戦群もここに配備されています。
Fuchu Communications Station 東京都のちょうどど真ん中辺りに存在する元在日米軍通信施設。 元というのは2021年9月30日に日本に全面返還されたからです。 日本国内のアメリカ空軍長距離通信システムにおいて中枢的な役割を持つ施設で司令部機能を持つ重要施設でした。 1960年代前半にかけて日本列島を縦断する在日米軍の通信網が整備された際に設置されたもので、アンテナの直径は約14mもある大型アンテナです。 国立医薬品食品衛生研究所の移転により周
目的 昨年行われた日独共同訓練と今回行われる日印共同訓練の違いに大きな差があると感じています。 ドイツ空軍の時は訓練というよりも「外交目的」を強く感じました。 実際行われた訓練は独空軍が日本に到着した時に、航空自衛隊井筒空幕長の乗るF-2と一緒に富士山上空で編隊飛行を行った程度でした。滞在期間も短かったです。 ドイツ空軍は「RAPID PACIFIC 2022」という名称をつけていました。 日印共同訓練はVeer Guardian 2023という名称が付けられ、訓練期間前
防衛省プレスリリース 訓練は1月16日からと記載されています。私もプレスリリース通りに公式にそのように説明を受けました。 ところがインド空軍大佐殿が公式会見で訓練は1月12日からと発言していました。この件を空爆様に確認しましたがインド空軍広報の発表したことに関しては「申し上げることはありません」でした。 余談ですが覚えておくと良いこと 長距離移動したパイロットは休息が必要です。インド空軍のパイロットも同じです。なので昨日フィリピンから移動してきたパイロットは今日(1/
今日も北朝鮮がミサイルを2発発射しました。日本本土を狙っているわけではないので脅威に感じることはありませんが、日本のミサイル防衛最前線で戦う海上自衛隊イージス艦をご紹介したいと思います (国際観艦式2022で撮影した海自イージス艦の紹介です) 護衛艦あたご型あたご:艦番号177 護衛艦あたご型あしがら:艦番号178 13中期防衛力整備計画にてあたご型は製造された 搭載システムの更新、航空運用能力の強化のために7,750t級のDDG(ミサイル搭載型護衛艦)が製造された。
12月に入ってから防衛省からの発表がやたら多いですね。
PAC-3 「パトリオット」と表記されている場合が多いと思いますが、日本国政府公式資料においては英語の発音に近似した「ペトリオット」表記で、自衛隊や防衛省も「ペトリオット」と表記しています。この記事では防衛省内に配備されているペトリオットシステムの画像を4点アップしています。
具体的な日程は既に在日米軍司令部から防衛省へ通達が行っています 一部報道レベルでも知っていることですが、どこもこれを記事にしていないので、私も様子を見ていましたが大体の予想がついたので記事にすることにしました。 当初の情報は三沢基地、厚木基地、岩国基地でした
戦後初飛来したドイツ空軍戦闘機 ユーロファイターも機密が沢山 というかそもそも野良カメコが基地沿いに脚立立てて好き放題戦闘機を撮影できる国は日本だけですよ。ユーロファイターも空幕PA様からあるパーツのある角度からの撮影はNGの指示が出ていました。
今までは撮影可能で2022年9月に開催された三沢基地航空祭でも展示されました。つまり一般人も撮影して良く、撮影オッケー=ネットにアップオッケーでした。
2022年12月4日ご招待いただき行ってまいりました これらの写真は一般と同様の場所で撮影しました。別途特別に撮影させていただいた写真もありますのでそれは別途アップします