舞鶴でオペラ

30年前から、東京、新潟、倉吉、イタリア各地で度々出演・演出を続けてきたペルゴレージの傑作喜劇オペラ「奥様女中」を2016年以来久しぶりに舞台へ。

地元の高校生作のキューピッドの絵を背景に。

プログラム後半にはコンサーを指揮。ヘトヘト。

終演の拍手をいただいてホッとしているところ。

地元の音楽家・愛好家の方々が皆で創り上げた舞台でした。

時節柄、静かにお疲れ様会をしていましたが、写真の時は皆でニッコリ。マケドニアワインで乾杯！