寒いと脳機能が低下することを証明する記事
雪が降るらしい。
また電車は止まり、車はスリップし、子供たちは雪だるまを作るのだろう。
しかしそんなことは大きな問題ではなく、雪だるまに関しては1人2だるま製造を目標に精を出してほしいくらいだ。
雪が降ることの問題点とは、
寒い…
とにかくもう…寒い…
靴も…ビチャビチャになるし…
軽い興味で触ったらめちゃ冷たいし…
あとビチャビチャするし…
なんかもう…外に出たくない…
沖縄で暮らしたい…
ってなるとこである。
北の方に住んでいる人たちはマジすごいと思う。あんな豪雪と戦ってるなんて、マジすごい。
すごすぎて私の語彙力もヤバくなってしまった。
vs雪も勿論だが、寒さに耐えるのもヤバイ。
普通のひとだったら寒死しちゃう。
※寒死=寒くて死ぬこと
あと雪の悪いとこをもう一個思い出したので更に書かせてもらう。雪ファンの方は気分を害する可能性があるのでブラウザバックでお戻り下さい。
溶けて固まって氷っぽくなるとめちゃ滑る。
しかも滑る状態かどうかは目視だと分かりにくい、そして最終的にはビチャビチャして寒い。
結論:雪は寒くてビチャビチャするから嫌い。
解決法:沖縄に住む。
現場からは以上です。
余談だが雪のいい点がひとつだけある。
雪上・氷上で滑らない歩き方を華麗に披露して、ドヤれること
である。
腐っても福島県出身、豪雪地帯でないとはいえ滑らない歩き方を熟知している。
折角なのでこの場を借りて滑らない歩き方を解説したいと思う。しかもわかりやすいようにイラスト付きで。
参考にして下さい。
字が汚いとかイラストが分かりやすくないというご意見は受け付けません。
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