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週刊 なるほど!ニッポン 立川晴の輔 #361 「#361 「納豆のまち!茨城県水戸市で行われる納豆の世界大会に迫る!」の巻」の巻 編集後記

東京 有楽町 ニッポン放送をキーステーションに全国へお届けするラジオ番組『週刊 なるほど!ニッポン』。
編集長の落語家、立川晴の輔でございます。全国津々浦々、ニッポンには、市町村が1,700以上もあります。その町ならではの魅力を、私、立川晴の輔の目線で独自に調査!それを10分にギュッと凝縮してあなたへご報告します。
このnoteでは編集後記とオンエアでは使われなかったお話・画像をお届けします。

写真満載の本編はコチラから読めます。

編集後記

今日は「#361 「納豆のまち!茨城県水戸市で行われる納豆の世界大会に迫る!」の巻」というトピックスでお届けしました。この世界大会を開催する水戸観光コンベンション協会の矢数正憲さんに本編では時間の関係で、お届けしきれなかったお話しをお伝えします。

-どのような方がこの「水戸納豆早食い世界大会」に参加・挑戦されているのですか?

ネットでどこからでも申し込みできるようになりましたので、例年300件を超える数の応募があり10代~60代の方まで日本全国はもとより海外からの申し込みもあるようです。

-納豆好きがチャレンジされているのか?それとも早食い好きがチャレンジしていのか?

(笑)どうでしょう?自信のある方が申し込みされていると思います。昨年の男性の部優勝者は2連覇されている早食い大会が趣味の方でした。

-水戸市の納豆への取組はどのようなことをされているのでしょう?

水戸市では「市内産業の活性化」と「市民の健康増進」を図るため、2022年6月に「水戸市納豆の消費拡大に関する条例」を制定しました。ちなみに7月10日は「納豆の日」です。

-なるほど!3月10日は「水戸の日」そして7月10日は「納豆の日」ですか!ゆっくりと食べるのもいいですけど、早食いにも興味があります!

(笑)そうですね。よろしくお願いします。これからもずっと「水戸納豆早食い世界大会」は開催し続けたいと思います。

-この世界大会を通じて、どんな事を発信していきたいですか?

納豆のまち「水戸」をPRしたいですね。目指せ!納豆消費額1位奪還です。

本編を読むには、コチラの番組公式ホームページ
Radikoでもオンエアから一週間は聴くことができます。


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