週刊 なるほど!ニッポン 立川晴の輔
#252 「宮城県仙台市の物産館が行っている急須や湯飲みを使ったユニークな取り組みとは?」の巻 編集後記
東京 有楽町 ニッポン放送をキーステーションに全国へお届けするラジオ番組『週刊 なるほど!ニッポン』。
編集長の落語家、立川晴の輔でございます。全国津々浦々、ニッポンには、市町村が1,700以上もあります。その町ならではの魅力を、私、立川晴の輔の目線で独自に調査!それを10分にギュッと凝縮してあなたへご報告します。
このnoteでは編集後記とオンエアでは使われなかったお話をお届けします。
編集後記
今日は「宮城県仙台市の物産館が行っている急須や湯飲みを使ったユニークな取り組みとは?」というトピックスでお届けしました。急須と植物が結びつくとは!発想一つで急須がインテリアに生まれ変わる!サボテンを眺めながらお茶を一杯飲みたいです。
家庭で使わなくなった急須や湯飲みを活用してもらいたい方はどうすればよいのか?「秋保ヴィレッジ」の仲野裕輔さんにお聞きします。直接、秋保ヴィレッジに持っていけばいいのですか?
「はい、直接来て頂いて詳しくお話し出来ればと考えています。」
地方の方など郵送などで送ってもよろしいのですか?
「割れ物ですし多肉植物で寄せ植えを作って郵送などすると崩れてしまう可能性がありますので、お断りしています。」
生き物ですからね。
「せっかく買っていただいたのに、万全な状態でお届けできないことは非常に残念です。引き取りもこちらにお越し頂ければ幸いです。お店には多肉植物がいろいろありますのでご覧いただけます。」
本編である番組公式ホームページはコチラ
Radikoでもオンエアから一週間は聴くことができます。
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