「コント」 思い出の安倍前首相 つう 追記あり(9.24)
*くどいようですが、見出し画像と
本文は関係ありません。あくまでも
イメージ像です。
* つい最近、思いだしたかのように自民党の総裁候補の背後で、元首相安倍さんの名前が暗躍しています。なので、少しばかり当時の面影を偲んでみましょう。合掌。 (令和3.9.24)
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これは、最初に作っていました。でもせっかく作ったので、最後にバイバイを添えて、コメント投稿した記憶があります。
『その2』
突然ですが、これを見たら怒ってください。
🐥 (怒ったぞう) 🐥🐣 (てめえ)
( 午後1時をまわりました。先ほどの雨もあがって、いまはもう雲のあいだから、太陽の陽ざしがチョコマカと、さしこんでくるようでございます。
ここは、衆院予算委員会の審議室。これから、安倍首相の質疑応答が行われる模様です。それでは安倍さん、はりきってどうぞ。)
「えー、審議を始めます。辻元清美クン、とっとと質問しなさい。」
「えっ、うしろで何かいった。いったでしょう。ねっ、誰か、いったでしょう。ソーリ、ソーリ、ひげソーリ。1本、50円。いま2本買うと、1本オマケがついてきます。 🐥 🐣 」
「話にならん。だから、いまもいったじゃないですか。アメリカが赤だといったら、黄色でも赤なんですよ。
えっ、色違いだって。そんなこと、どうでもいいじゃないですか。イロイロありますよ。 🐥
アメリカに楯突いたら、どうなるか。元総理の小泉純一郎さんがいってます。
アメリカに従順にしてさえいれば、国民はアホやから、同じアホなら、マスコミ出身の知事みたいに、アホーマンスしていればなんとかなるんですよ。
それを田中角栄みたいに日中国交やったり、小沢一郎みたいに若手議員をゾロゾロ中国に連れていき、アメリカを怒らせちゃって。日本の検察を使って、やられちゃうんです。もう、怖くって。 🐥
でもそのおかげで、対中国の貿易がうまくいったんです。あいにく、手持ちの資料が2017年しかありませんけど、まあ最近も、そう大幅に変わっていないでしょう。
えっと、日本からの中国への『輸出先』。
中国への比率が、アメリカへの19.3パーセントについで、惜しくも第2位の19.0パーセント。
そして日本への中国からの『輸入先』。
2位のアメリカからの輸入の11パーセントを断トツに抜いて、中国からが第1位で、24.5パーセント。
中国抜きじゃ、語れません。
いっぽうアメリカ国内において、中国に対する輸出入。
8パーセントの中国への輸出先で、3位。22パーセントの中国からの輸入先で、第1位。
輸出が少なくて、輸入が多いといっても、どうだろう。
CNNニュースで、以前いっていました。アメリカのスーパーマーケットなどでは、中国を通さないと生活できない。
政治家は国民向けに、中国にえらそうにいっているけど、どんなもんかね。そういういっていたんだから。 🐥
そして、話は戻って、退職した麻薬捜査官がテレビでいっていました。ポール・マッカートニーが日本に来て、麻薬所持で捕まえたときに、上からの指示で取りやめたって。
警察の上司ですか、と聞かれたので、いや、違います。『検察』の上から、電話がかかってきて、やめとけ、といわれてたんです。 🐥 🐣
あともうちょっとで、刑務所にぶちこんでやれたのに、悔しがっていました。テレビで、ボクちゃん、見てたんだから。元駐米大使か誰だか知らないけど、日本の検察なんかに潜りこんじゃったかもね。
国内でも権力闘争があるし、テレビ局とか新聞社も絡んで。そんなもの、どうでもいいじゃないですか。他人ごとみたいにして、内閣総理大臣、安倍晋三の答弁にしたいと、オモいます。」
「トントン。これをもちまして、本日の予算委員会の審議を終わります。
ところで、あのう、安倍ちゃん。今夜、一杯、どう。」
「だからもう、さっきもいったじゃないですか。一杯じゃだめって。二杯にして。
おアトがよろしいようで。じゃあね。 🐥 」
バイバイ。
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