#環境問題
宮ヶ瀬ダムに行ったら“環境破壊”がなんとなくわかったような気がした
先日宮ヶ瀬ダムに行った。
その宮ヶ瀬ダムで色々思ったことがあったので記事にしてみる
宮ヶ瀬ダムとは宮ヶ瀬ダムは相模川水系中津川に建設されたダムで、
2000年竣工の重力式コンクリートダムである。
高度経済成長期に相模川の流れる都市(厚木市)の人口は大きく増加した。
主にこのような人口密集地で水害が起こらないようにするためなどの治水目的でこのダムは作られた。
そしてこのダムが作られたことで宮
日本の天然資源『地熱』
環境問題を解決に近づける上で再生可能エネルギーは非常に重要であるだろう
また日本でのエネルギー自給率は12%だ。これは先進国の中でも非常に低い。
中東やロシア、アメリカなどの国は自国で化石燃料を取ることができる。
しかし日本ではそうではない、だがデンマークなどの国を見ると風力発電で47%の電気をまかっている。これはデンマークが風力発電に適した国土を持っていたことが大きな要因としてあるだろう。
そし
モーリシャスで起きた座礁事故を調べた
モーリシャスで起きた座礁事故は一体どのようなものだったのか、素人なりにデータを探し調べてみた。
最後に参考にしたサイトのURLを貼っておくので、見てもらいたい。
今回の座礁事故は、どのような被害をもたらすのか
マングローブ林への被害
マングローブ林はラムサール条約に登録されている
マングローブ林は干潟の性質を持ちつつ、そこに樹木が密生する場所であり
非常に生産力の大きい、様々な生物