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堅あげポテト応援部の「共創」の姿勢についての議論の様子を、Markezineに掲載していただきました。

10月に実施した、カルビーの福原さんとのウィズファンの勉強会の様子を、Markezineに掲載していただきましたのでご紹介。

この会で議論したのは、ファンと一緒に商品を開発するといういわゆる「共創」のあるべき姿についてでした。

個人的にも、アンバサダープログラムを提案していて、一番モチベーションが上がるのが、ファンと一緒に商品開発をするというプロジェクトなんですが。

メーカーさんの商品開発にファンの声を反映するのって想像以上に難しいんですよね。

カルビーさんがなぜこの活動を継続することができるのかが実は前から気になっていたのですが。

やはり企業文化や、社員の方々の顧客に対する姿勢というのが大きいのかもしれないなと考えさせられる時間でした。
ファンとの共創にご興味のある方は、是非どうぞ。


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徳力基彦(tokuriki)
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