いよいよ、BE:FIRSTが2周年を迎えて、本気でメインストリームを取りに行くそうです。
いやぁ、ストレートですよねぇ。
BE:FIRSTが8月16日に、プレデビューから2周年を迎えたわけですが。
その3年目の4thシングルのタイトルがずばり「Mainstream(メインストリーム)」になるそうです。
なんかBE:FIRSTってたくさんシングル出してる気がしてるんですが、まだシングルリリースって3曲しかしてないんですね、というのもビックリしたんですが。
ここまで楽曲にシンプルに、グループとしての決意が込められているのも珍しいですよね。
しかも、今回は9月13日のリリースに向けてドキュメンタリーがセットで公開される模様。
第一弾ドキュメンタリーがYouTubeに公開されており、すでに30万再生を超えています。
音楽ジャーナリストの鹿野さんが聞き手になって、BE:FIRSTメンバーのがちな思いが聞けるのも新鮮ですよね。
個人的には、BE:FIRSTはすでにメインストリームに入ってきてるように勝手に思っていましたが、BMSGとしてもメンバーとしても、まだまだこんなもんじゃないと思っているからこその「メインストリーム」だと感じます。
たしかに、YouTubeのMVの再生数だけで見ると、鮮烈なデビューで3000万再生を超えたShining OneやBye−Good-Byeと比較して、最近の曲は1000万台の再生数と、ファン層の拡がりに伸び悩みがあるように見えるのも事実なんだとは思います。
デビュー当初に比べると、露出もタイアップもめっちゃ増えてますし、D.U.N.K.だったりジャニーズ事務所所属のTravis Japanとコラボしたりと、活躍の幅は間違いなく拡がってるんですけどね。
SKY-HIさんも本人達も、もっとすごい未来を目指しているということでしょう。
それにしても、YouTubeのコメントにもありますけど、このドキュメンタリーが公開される直前に実施されていたYouTubeライブのカジュアルな雰囲気とのギャップも面白いですよね。
これまでの楽曲は比較的、与えられた曲をパフォーマンスしていたのが、今回の「Mainstream」は本気で7人が関わった楽曲とのことなので、3年目のBE:FIRSTが、どんな本気を見せてきてくれるのか今から楽しみです。
ということで、今日21時半からの雑談部屋「ミライカフェ」では、Z世代に公開インタビューをしますので、Z世代におけるBE:FIRST や他のアーティストの人気具合とかも聞いてみたいと思います。
タイミング合う方は是非どうぞ。
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