ホテル業界の競争激化でさまざまな「コラボホテル」が注目されているらしい
本当に最近はいろんなホテルのコラボが増えてるんですね。
星野リゾートのリゾナーレは妻が好きなのもあり何回か泊まったことがありますが、大阪にできた「リゾナーレ大阪」は「ハイアットリージェンシー大阪」の中にできたんだとか。
ホテル同士ライバルな気がするんですが、なんか一瞬良く分からなくなりますよね。
この「リゾナーレ大阪」はレッジョ・エミリア・アプローチという幼児教育の考え方をコンセプトに、アトリエとかが充実している施設になっているそうです。
日経クロストレンドによるとこうした、1つの建物内で複数のブランド体験が可能なホテルを「コラボレーションホテル」というカテゴリになるそうです。
ミライカフェ企画室のメンバーでもある糀田さんによると、こうした多様なコラボをするホテルが最近増えているそうで。
ボードゲームをテーマにしたホテルとかもあるそうですし。
最近は、進撃の巨人のようなアニメとか電鉄とかさまざまなエンタメとコラボしたコラボルームも増えているんだそうです。
サンシャインシティプリンスホテルは、2月から3000冊のマンガに囲まれた部屋とかも作ってるんだとか。
軽く見たら、サンシャインシティプリンスホテルは、他にもパディントンとか「夢王国と眠れる100人の王子様」とか、いろんなコラボやってるみたいですね。
土地柄なんでしょうか。
ということで、私はこの辺の変化を全く知らなかったので、今日の21時のツイッタースペースで、糀田さんにいろいろとお話しを聞いてみたいと考えています。
興味がある方は是非ご参加下さい。
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