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Travis Japanがワールドツアーで撮影OKにした理由への質問の回答が素晴らしい

DMで教えて頂いたのですが。
Travis Japanのメンバーが、香港のメディアの質問に答える動画の中で、ワールドツアーで撮影OKにした理由を質問されていたそうです。

香港での取材なので広東語ですが、メンバーは日本語で答えてますので、日本の方が見ても理解できると思います。
なんか、日本のアーティストが広東語でインタビューされてるのとか新鮮ですよね。
ちゃんと広東語も勉強して少しでも現地の人の言葉でコミュニケーション取ろうとされてるのが素晴らしいです。

で、個人的に注目しているツアーの撮影OKに関する質問は、動画の13分からあたりに出てきます。

そのまま見れますので、実際にトーンも含めて、宮近海斗さんの回答を直接見て頂くのが良いと思いますが。
バランスが取れていて素晴らしかったので、ここに抜き書きさせていただきます。

国内でのツアーって、撮影は基本的にできないようになっていて。
それは会場の一体感とか、一緒にペンライト振ったりとか、一緒にみんなで一つの作品をお客さんも作るという思いだったりとか、それだけの空間として楽しみたいからとか、いろんな思いがあってそのルールがあると思うんですけど。

今回ワールドツアー行くにあたって、今まで我々が経験してきた海外でのイベントだったりっていう部分で、ある種(Travis Japanを)知らないけど興味がある人が来てくれる中で、我々のルールを提示するというよりも、その人たちがおのおの楽しめる空間を(作って)、その上でTravis Japanのパフォーマンスを届けるというスタイルで今回ワールドツアー行こうっていったので。

あえて撮影を禁止にというルールを設けてないという感じですね。

やっぱりこの質問って、答え方によっては既存ファンの方を傷つける結果になってしまいかねないですから、言葉を選びながら、とても慎重に答えてますよね。
この質問の際は、心なしか他のメンバーも宮近さんの答える様子を緊張しながら見守っているように見えるのが印象的でした。

こういう難しい質問にちゃんと試行錯誤も含めて自分達の言葉で回答できるのは素晴らしいと思います。

この辺のメンバーの思いがちゃんと香港のファンの方にも届いて、撮影OKの状況を楽しんで頂けると良いですよね。


ちなみに、このViuというのは2021年に東南アジア市場でNetflixを抜いたストリーミングサービスとして記事になってました。
2021年の段階では700万人だったのが、2023年末の段階では1300万以上の有料会員がいるようです。

ViuTVという香港のテレビ局もあるようなので、今回の取材の露出がどういう形になっているのか分かりませんが。

すでに香港でのライブの様子もYouTubeチャンネルにアップしてくれていますし、この辺のTravis Japanのライブの様子が香港や東南アジアの会員の人達にも何らかの形で広がっていくと良いですよね。

試行錯誤の結果、撮影OKのポリシーにしたからこそ、こうやって海外のメディアのYouTubeにも取り上げてもらえる機会が広がるわけで。

改めてTravis Japanの今後が楽しみになってくるインタビューでした。

なお、今日の雑談部屋「ミライカフェ」は13時開始です。
タイミングが合う方は是非ご参加下さい。


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徳力基彦(tokuriki)
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