どうやってネタを作っているのか(裏話)-1
うちのラジオ部は、2022年11月にX(当時Twitter)を立ち上げました。当時3人いました。途中で2人抜けて、2人加入して、2023年4月に初期メンバーの1人も抜けて、新しく1人入ってもらい、編集作業をしてくれる方を1人お迎えした、という変遷がありました。現在、収録3人裏方1人の4人体制で制作しています。このメンバーで落ち着いてからまだ1年経っていません。
で、この体制になってから、原稿を頻繁に書くのは無理(当初は2週に1回2本撮りでした)、2〜3週毎に1本収録しよう、とゆるくしたのですが、これでもネタを思いつくのが大変(実生活・仕事で色々忙しいとかありますからね)という声が上がったので、現在の体制になってから(40回〜49回)のうち6本は私「かりうむ」が話題提供をしてます。どうやってそれほど書いているのか、というのが、今回の主題(前振り長い)。
栄養ドリンクの回(42回)は、リゲインという伝説の栄養ドリンクのシリーズが製造の種類を大幅に縮小した(20種類→1種類)というニュースが2024年6月に出ました。これをきっかけに色々調べたのが42回「栄養ドリンクとエナドリの中身」です。
エナドリ、この台本を書くに当たって色々調べましたが、濃度じゃなく、1瓶(缶)の総カフェイン量を計算してみましょう。栄養ドリンクは上限が1日1本で50mgですが、1本でこれを超えるエナドリはありますからね。
ついでに安眠系のドリンクやサプリメントもよくテレビで見るなぁと思って、続き物で書いたのが43回「安眠サプリってどんな感じ」でした。こちらは自分で色々試してみましたね。結論は、(私が)安眠に必要なのは別だった、なのですが。
一応、時事ネタを踏まえて台本を書くのですが、いかんせん収録頻度が低いのと台本をきっちり書き込むクセがありますので、ネタが多少古くなるのはご容赦ください。
ちなみに私かりうむが(番組内でも言いましたが)今でも時々お世話になるのは、Q&Pコーワヒーリング(安眠系錠剤)とリポビタンフィール(安眠系ドリンク)です。ノンカフェインです。
※個人の感想です。