トクダナオキ

いつの時代も いつの年代も 真面目にコツコツがとり残され 心優しいものが傷ついて行く 30年経っても変わっていない 私の30年前の記録である

トクダナオキ

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「あなたはきっともっとやさしいはず」

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          「幸せのつくりかた 汗と涙と少しのがまん」 幸せって形がない 心で感じるものかもしれないが・・・ ちょっとだけ目の前にあっても 良いものだ

          「今まで以上のよろこびがあすという日にはきっとある」

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          「間違っても 失敗しても いつも正直でいたいな」・・・

          「間違っても 失敗しても いつも正直でいたいな」 I hope I'm wrong, I hope I fail, I hope I'm always honest 見る人・・・ そこにいる人・・・ 同時間

          「間違っても 失敗しても いつも正直でいたいな」・・・

          「こころに明日をもっている人は いつもあったかい」・・・

          「こころに明日をもっている人は いつもあったかい」 ちょっとだけ 前向きに行きたいと思う事がある

          「こころに明日をもっている人は いつもあったかい」・・・

          「出来ないから 続ける」・・・

          「出来ないから 続ける」・・・ 苦しい時がある

          「出来ないから 続ける」・・・

          「自分は最後に 最後は自分で」・・・

          「自分は最後に 最後は自分で」 和歌山市は西日の町でもあります

          「自分は最後に 最後は自分で」・・・

          「歩いたあとが道になって行きますように」

          「歩いたあとが道になって行きますように」 くねくねしたあぜ道を歩く 「ず~っと歩ける」 幅広い真っ直ぐな道ではこうは行かない

          「歩いたあとが道になって行きますように」

          「あげても あげても やさしい心はなくならない」・・・

          「あげても あげても やさしい心はなくならない」 時々、損得を考える時がある

          「あげても あげても やさしい心はなくならない」・・・

          「時には 神様に甘えてみましょ」

          「時には 神様に甘えてみましょ」 峠を車で走っていると 眼下に人家が見えた 車を止め、しばらく見ていた 昨日があるから今日がある 今日があるから明日があると 一足飛びにはいかない

          「時には 神様に甘えてみましょ」

          「いろいろな出来事 それは すべて宝物」・・・

          「いろいろな出来事 それは すべて宝物」 住んでみたいところと住んでいるところが 少し違っているような 足るを知る

          「いろいろな出来事 それは すべて宝物」・・・

          「自分だけ幸せになっても さびしいな」・・・

          「自分だけ幸せになっても さびしいな」 足るを知るってある 幸せって感じるもの なにか「体」があるわけがない https://amzn.asia/d/bYlKatD Kindle版では無料で読めます 一度、覗いてみてください

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          「お茶わんと湯のみ そこに自分があり故郷がある」

          「お茶わんと湯のみ そこに自分があり故郷がある」 ふと、こんなところに住みたいと思う時がある

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          「堂々と 飄々と」

          「堂々と 飄々と」 誰が住んでいるんだろうと思う きっと、穏やかに生きている人に違いない

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