おはよーございます。朝から詩的な会話してきましたよ編
最近出会った年配の女性がね、正妻と変態妹を思い起こさせるんです。雰囲気とお召し物と「大変ねぇー」という口癖から正妻を思い起こし、そして、話の内容が身内自慢。やれ、東京で裁判官やっている親戚がいるだの、兄がNASAに出張で行ったとか。流石にNASAはすごいなと思い、耳ダンボにしたのですが、まぁ、一方的に話しまくる。
私ね、大得意なんです、こう言う人。沢山接してきましたから、それこそ相手を糸切れたタコみたくしちゃうなんて朝飯前。永遠と自慢なさっていますよ。なんていうんですか、ご自身の哲学とかご経験から学んだ事ではなく、浅いの。身内のご職業とか、どこどこへ旅行行った事あるのよー立派なホテルでーだけ、とか。大得意なんだな、わたし、こういう人。でね、先方も私のランク?を探ってくるわけ。暇な時は中流を装いますが、忙しい時は貧乏装う。え、お金?1日500円で生活しています。アマルティアセンの世界です、みたいな。お仕事の場合は極端な謙虚。
でね、変態一族の息子さんに言ったら、
ウザ!
と。いやいや、オタクの母親2人と全く同じでしょーと思うのですが、洗脳かかっているのか、全く気が付かない。
あとね、男1人、女2人みたいな組み合わせみると、異常に反応して気持ち悪い👎とか言う。え、お宅でしょ、とか思うけれど、黙っています、私。
そしてね、興味深いのが正妻。
正妻、元看護士さんの医師妻を極端に毛嫌いする。医者でもないのに医者の話に入り込んでくる、勘違いしている、偉そう、邪魔とか、まぁ、すごくて。でね、それって、
変態妹
なんですね。明らかに。
たぶん、あのご一族、近親相姦とかさ、鬼酷いことを隠しもせずやったりなさり、👹現実を直進出来ないのだろうなぁと思う。で、自分達と似たような存在見つけて、奥底に隠して居た嫌悪感とかが噴出するというか。極端に謝罪もお礼も言わないです。私に、非人間的な酷いことしておいて、それ判明して、正妻の言葉、良かったね、ですから。
人間って、本気で謝罪やお礼しなければならない時は出来ないのかも、と思いました。
私、ありがとうとかごめんね🙇とか口癖のような所があり、それは幸せなのかもしれないなぁと思いました。
さて、詩的な会話。
カーテンの一部を開けて外を眺めている60代くらいの男性がいらして、声かけましたら、穏やかでお静かな方で。北海道の田舎からお引越しされてきたばかりで、方角もわからないけれど、昔思い出して眺め、でも見えるのは都会だから、これから楽しいなと思うと。
二つの景色をご覧なのね、
そう思い、詩的だわーとプチ感動🥺
つづくー。朝のお散歩して来ます〜
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