おはよーございます。朝から詩的な会話してきましたよ編
最近出会った年配の女性がね、正妻と変態妹を思い起こさせるんです。雰囲気とお召し物と「大変ねぇー」という口癖から正妻を思い起こし、そして、話の内容が身内自慢。やれ、東京で裁判官やっている親戚がいるだの、兄がNASAに出張で行ったとか。流石にNASAはすごいなと思い、耳ダンボにしたのですが、まぁ、一方的に話しまくる。
私ね、大得意なんです、こう言う人。沢山接してきましたから、それこそ相手を糸切れたタコみたくしちゃうなんて朝飯前。永遠と自慢なさっていますよ。なんていうんですか、ご