プロ選手⇒教員②

どうも。
Mr.匿名です。

ついに昨日の投稿を怠りました。
完全なサボりです。。

でも、行動を起こすまでに、
色々と考えがちな自分を変えたい
と思っていたので、
動き始めることができた自分を
まずは褒めてあげたいと思います。


今日は、なんで教員になりたいと思ったか
について少し触れていこうかなと思います。

私は、卒業した4年制大学には、
中高社会の教員免許を取得するために入学しました。

3年時の教育実習前に、
プロ選手になれるかなれない判断の中で、
選手を優先し、教員免許取得は断念しました。
退学はしませんでしたが。

プロ選手になるタイミングは今、
教員は通信制大学に通うなど後からでもできる。
と考えたからです。

結果的には、プロ選手になることができたものの、
現在のように通信制大学に入学することになりました。

そもそも、選手を優先するしないの判断が
必要だったのかもわかりませんが、
自分には必要な過程で、
あの時の判断があったからこそ、
現在の自分があると思っています。


教員を志したのは、
人の人生に関わりたいという気持ちからです。
特に子どもとの関わりは、
その後の長いであろう人生に、
大きく影響を与えると考えています。

子ども達の、未来への支援をすることで、
自分も成長しながら生活ができる。
こんなに責任と喜びがある仕事は、
他にはないと思い教員を志し始めました。

今は、その責任を背負うための準備期間だと思っています。
現時点で、教壇に立ってくれと言われても
伝えられることは限られていると思うからです。

この準備期間で、
教壇に立つに値する能力を培っていきます。

決意を述べたところで、
勉強始めますね(笑)


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