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キャットタワー自作への挑戦(回顧録)003

ノートを購入する
近所の100円ショップに行きあれこれ見てみる
白紙のノートがいいかなと
A5でリングで綴じられたノートにした

鉛筆を購入する
Amazonであれこれ
なんとなく濃く書けるのがいいんじゃないかと
8Bってあったのでそれにする
6本入りだったが色々試せていんじゃないかと
翌日、届いて開けてみる
「いい香り」だ
小学生の頃が少しよみがえる
しかし、芯が出ていない
慌てて100円ショップに鉛筆削り器がないかと車を走らる

準備が整う

知人のデザイナーから頂いたアイデアを元に
描いてみる
こんな感じかなとか・・・
あれこれ
描いてみても実感がわかない

自立するんだろうかとか
夢は広がるが・・・
何一つ描けていない

鉛筆とノートを購入

ある日
「こうすればいいんじゃない」かと
「神のお告げ」かとそういう事じゃなく
ほとんどこれまでに見たキャットタワーからのアイデアだ
そこにちょっとだけ変化を加えるって言った方がいい
基本は「三角形」だと
三角形は安定するし
三角形があれば何でもできると聞いたことがある
完全な丸は出来ないと思っているが

これ、自立するし天井も壁も傷つけないで済む
フレキシブルであると・・・確信

自立と自由と書いた

さぁ、作ろうって感じなんですけど
何かが欠けている
どういえばいいんだろう
絵に描いたカレーを
実際に食卓の上に置いて食べる
そして、実際に食べれるかって
レシピがない状態
それは、「全くの真っ白な状態」って事だ

「模型を作る」というアイデア

また、一つアイデアを頂いて
「模型を作る」というアイデアを頂いて
「そうだ」と
何かすべきことがわかったような気になる

板の幅は
支柱の長さは、半径は等々

目の前にある突っ張り型キャットタワーを基準にする

まだまだキャットタワー(キャットジム)への道のりは
遥か遥かだ

続く
最後まで読んでいただき
嬉しく思います
ありがとうございました

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