徳島大学フットサル部

【四国フットサルリーグ所属】 徳島大学フットサル部公式アカウントです。

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  • 選手note

    12月末に開催されるLUXPERIOR CUP 2024の全国大会への想いと個人の目標について選手に綴ってもらいました。ぜひご一読ください！

#23「全国で勝つために」　岩佐和磨

こんにちは。 徳島大学フットサル部4年の岩佐和磨です。 今年度からチームは四国リーグに昇格し、試合を重ねるごとに、個人としても、チームとしても間違いなくレベルアップしてきた実感があります。四国大学リーグを優勝し、12月27・28日に開催される、LUXPERIOR CUP 地域大学フットサルチャンピオンズリーグへの出場が決まりました。皆んな全国大会に向け、全力で取り組んでいます。 ただ、その中で自信を持って挑んだ夏のインカレ四国大会では、決勝で愛媛大学に0-2負け。自分たち

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    • #10「最前線で戦うために」　森舜瑛

      こんにちは。 徳島大学フットサル部4年の森舜瑛です。 初めてブログというものを書くので、うまくまとめられるか分かりませんが、今自分がどんな事を考えながらフットサルをしているか、個人目標、全国大会に対する想いなどを書きたいと思います。最後まで読んでいただけると嬉しいです。 僕は小学生の頃から高校3年生までサッカー部に所属していました。大学では部活に入るつもりは無く、なんとなくフットサルサークルに入っていました。 サークルでの初試合の日。とてつもなく声が大きく、大変騒がしい先輩

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      • #1「悔しさを力に変えて」　高井聡明

        今回は、12月27・28日に開催されるLUXPERIOR CUP 地域大学フットサルチャンピオンズリーグ（全国大会） への想いと目標について書きたいと思います。拙い文章ですが、最後までお読みいただければ幸いです。 徳島大学フットサル部が、初めて全国大会に挑戦する日が近づいてきました。これまで積み重ねてきた努力が実を結び、夢の舞台に立てることに喜びを感じています。しかし、その喜びと同時に、全国の舞台で自分たちの力を証明しなければならないという大きなプレッシャーも感じています。

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        • #20「自分を信じて」　日根徹神

          こんにちは。徳島大学1年の日根徹伸です。 ブログを書くのは初めてで、拙い文章ですが最後まで楽しんでいただきたいと思います。 徳島県出身、徳島育ちの19歳。幼いころからサッカーが身近にあり、しだいに四国、全国大会に出場したいと思うようになりました。しかし、全国大会出場の目標は達成できず、徳島大学に入学しました。 入学後どの部活に入ろうか悩んでいた時にフットサルの魅力にひかれ、入部を決めました。 そして、入部から半年ほどで個人として初の全国大会の切符を掴むことができ、嬉しさが

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        #23「全国で勝つために」　岩佐和磨

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        マガジン

        • 選手note
          8本

        記事

          #16「お前は鰈だ。泥にまみれろよ。」　今中雄策

          　あなたがこの文章を読んでいるということは、徳島大学フットサル部が全国大会を制覇し、今頃、僕は家で餅をいっぱい食べていることでしょう。雑煮よりもぜんざい派です。昼食がぜんざいだけなんてこともあります。タンパク質摂らないと。 　全国大会まで二か月を切ったので心境を語っていきます。徳島大学フットサル部2回生の今中雄策です。 　 僕は、チームの幹部の一人です。少しは信頼してもらえているからこその抜擢ではあると思います。ですが、人前に立つことはあまり得意ではないし、組織を動かせ

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          #16「お前は鰈だ。泥にまみれろよ。」　今中雄策

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          #11「その先を見据えて」　中村倖大

          こんにちは。 徳島大学フットサル部2年の中村倖大です。 金木犀の甘く爽やかな香りが漂い始めました。秋ですね。3年生のブログでこういった文章を挟まないと行けない流れなので入れてみました。拙い文章ですが、最後まで読んでいただけると幸いです。 まずいつも支えてくださっているスポンサーの皆さまやチームメイト、監督本当にありがとうございます。 いよいよフットサル部史上初の全国大会まで2ヶ月をきりました。私も楽しみや焦りなど様々な気持ちを持ちながら現在練習しています。 今回全国大

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          #11「その先を見据えて」　中村倖大

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          #6「全国大会出場の意味」　加根崚太郎

          初めまして。 徳島大学フットサル部3年の加根崚太郎です。 拙い文章にはなりますが、1人でも多くの人が自分たちの文章を読んで、徳島大学フットサル部を応援したいと言うような気持ちになって頂けると嬉しいです。 自分は大学に入るまで、地元徳島の芋を掘りながら部活等でサッカーをしていました。高校まで特に結果を残すことも出来ず、大学のフットサル部もサークル感覚で入ったのがきっかけでした。 その中で、徐々に自分の中で考えながらするスポーツの楽しさというものを感じるようになりました。そ

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          #6「全国大会出場の意味」　加根崚太郎

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          #5「全国大会にふさわしい選手」　荒田涼汰

          こんにちは。 徳島大学フットサル３年の荒田涼汰です。 紅葉も終盤に入り、霧雨降る夜になりました。今回は全国大会に対する思いと個人の目標についてのことを話したいと思いますが、その前に私がここまでフットサルを続けてきた経緯について話したいと思いますので気軽に読んでいただけると幸いです。 私は1年の4月にフットサル部に入部し、初めは、太らないために体を動かしたい、サッカーは夏は暑いし、汚れるので体育館でできるフットサルをしようという軽い気持ちで始めました。しかし、日々フットサル

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          #5「全国大会にふさわしい選手」　荒田涼汰

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          #4「最高の準備期間に。」 藤原大輔

          こんにちは。 徳島大学フットサル部3年の藤原大輔です。 自分が綴った文章を人に読んで貰うという滅多にないこの機会、緊張します。 朝晩が冷えるようになり、少しずつ秋を感じる時期になってきました。秋と言えば釣りが1年で最高のシーズンです。そのため、僕は明け方の徳島の海岸線を忙しく動き回っていますが、少し控えてフットサルに集中しようと自分に言い聞かせる日々を送っています。ブリ釣りたい。 初めてのブログに緊張し、書き方を調べたところ、書き出しは導入が必要らしいので頑張ってみたの

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          #4「最高の準備期間に。」 藤原大輔

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          #8「左アラとしての挑戦」　萩原翔大

          こんにちは。 徳島大学フットサル部3年の萩原翔大です。 この文章を通して、日頃より応援・サポートいただいている皆様へ感謝の気持ちをお伝えし、部活動の様子をお届けできれば嬉しいです。拙い文章ではありますが、ぜひ最後まで読んでいただけたら幸いです。 初ブログなので、まずは簡単にフットサル部の紹介をしたいと思います。 徳島大学フットサル部は現在、40人で活動しており、「全国ベスト4」を目標に日々活動しています。 今年の5月から10月にかけて行われたLUXPERIOR CUP202

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          #8「左アラとしての挑戦」　萩原翔大

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