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iPhone、iPad、Macでバイオハザード4が登場!ゲーム本編が49%オフ! 発売記念セールは2024年1月17日(水)までの期間限定。

Capcomが人気ゲーム「バイオハザード4」の2023年リメイク版を、iPhone、iPad、およびMac向けに提供開始しました。Capcomはリメイク版を既に今年3月にPlayStation、Xbox、およびPC向けにリリースしています。

このリメイク版は、2005年のオリジナルタイトルと比較して、めちゃくちゃ改良されたグラフィックス、新しいキャラクター、クラフトアイテムや資源からの弾薬の製造などの更新されたゲームプレイ要素を含んでいます。

先進技術がこのバイオシリーズの際立つ作品に新たな息吹を吹き込み、視覚的に向上し、物語が再構築されたことで、本作は前作の成功を称えつつ、その中核にあるメッセージにさらに深く迫ることを目指しています。キャラクターアクションの大幅な拡充を備えたこの緊迫感ある体験の中で、どうか死なないように。

「バイオ4」はオリジナル版をプレイしましたが、シリーズの中でも結構人気がありますよね。たぶん人気の大半はアシュリーだと思います。リメイク版のアシュリーやってる人、エラ・フレイヤさんリメイク版のアシュリーよりもアシュリーなので、YouTubeもしておられるのでチェックしてみてください。

アシュリー人気ですけど、正直、初めてプレイしたときは世界観が崩壊していた感じがちょっとがっかりしたことを覚えています。初めは番外編みたいなイメージでした。しかし、「バイオ」シリーズはSteamの評価でもめちゃくちゃ高いので、迷ったらぜひ遊んでみてください。ちなみに、リメイク版の2と3はクリアしました。

「Resident Evil 4」は、iPhone 15 Proモデルでプレイ可能であり、これはA17 Proチップを搭載しており、ハードウェアアクセラレーションされたレイトレーシングと向上したGPU機能を備えており、コンソールクオリティのゲームプレイが可能です。ゲームはまた、M1チップ以降が搭載されたiPadおよびすべてのApple Silicon Macと互換性があります。

これだけ向上したグラフィックのゲームがモバイルチップで動く。技術の進歩は驚くばかりですね。

もし迷っている方は、ゲーム序盤は無料でプレイ可能で、ゲーム本編とダウンロードコンテンツ「セパレート ウェイズ」は購入することで遊ぶことができます。価格は本編が7990円[税込]、DLCは1000円[税込]。

気づかれたかもしれませんが、かなり高額ですよね。

もちろん、Steamでもこのくらいの価格設定は一般的です。しかし、AppleのプラットフォームでSteamほどのお値引きは難しいかもしれません。今後の展開に期待ですね。

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